音による吉方取り

私も仕事や日常で無料のChatGPTやGrokを使用してるが非常に便利である。AIは短時間で豊富な情報から質問に解答をしてくれる。
碁や将棋はトッププロでもAIにほぼ100%勝てないそうであるが、麻雀についてはトッププロと戦うとAIはそこそこしか勝てないそうである。
その理由は麻雀は配牌という「運」という要素が勝負に大きく関係するかららしい。

つまり、「運」が関係しない分野ではAIが最強であるが「運」が関係するとAIは最強ではなくなる。「運などない」と言う人がいるが認識不足である。運とはなにかというと、「波動現象」である。

仮に「AI」を使用して最善の方法を選択し日々暮らす人と、日吉方取りなどの「波動」の生活をした人を比べると、私は「吉方取り」をしている人のほうが「運」が強いので良い人生を送れると思う。

例えば、私が吉方取りを継続して明らかに変わったことに、「面接に来る人の質が変わった」ということがある。
非常に不可思議としか言えない。
私の職場の職員を採用しようと募集をお願いすると、以前はどこか頼りない、辞めそうな人しか集まらなかったのであるが、吉方取りを初めてから「いわゆる良い人材」が面接に来てくれるようになった。募集の方法を変えたとか報酬をあげた訳ではない。
理由を考えると、吉方取りの効果「波動共鳴」および「エーテル量の増加」で
「いわゆる運」が良くなったからである。
これはAIでは無理である。

又、いわゆる引き寄せの法則でいう「イメージ」で「良い人材」を引き寄せたのではなく、吉方取りによる「波動」で「望む結果」を引き寄せたのである。
つまり、引き寄せるのは「イメージ」では無く「波動」であるということである。吉方取りを初めてから「私達は波動で出来ている仮想現実の住人である」ということを強く実感している。

もう一つ吉方取りを初めてから頻繁に起こるのは、「故障している電気機器が直ったり、逆に電気機器が故障する」ということである。
これも、自然界の「気」は粒子であるので、同じ粒である「電子」と共鳴しやすいのではないかと考える。

神社のお守りも「スマホ」のケースに入れて置くと効果が倍増するので「お守りの力」というのも「粒」であるのでスマホの電磁波と共振して力が倍増するようである。じつに不思議な現象である。

さて、「吉方取りの効果」の原因が「波動強化・波動バランス強化」であるならば、仮に吉方へ行かなくても「北方位」の「波動」を取り込めば効果が感じられるのではないかという事になる。

波動には色や音もあるが、音について今回は書こうと思う。

音の波動は、南=ト(to) 東北=ホ(ho) 西=カ(ka) 東南=ミ(mi) 北=ヱ(ye)南西=ヒ(hi)東=タ(ta)北西=メ(me)である。

① まず日吉方の生気・最大吉方を調べる。どちらかを使う。例えば北が生気だとしよう。音は北=ヱ(ye)である。

② 次に「あー」と高音で頭から丹田に下降するイメージで音を発し、次の「わー」と低音で性器から丹田に上昇するイメージで発し、次に「うー」と中音で丹田を振動させる。これによってエネルギーが丹田に溜まる。(実際に下腹部を音波で振動させるイメージ)

③ 次に吉方の音 北=ヱ(ye)「イェー」と長く発する。

これで北に移動した時に受ける同じ波動を受けることが出来る。

実際に日吉方に移動する方が効果があるが、どうしても動けない場合は「音による日吉方取り」も効果が感じられるので実践されると良いと思います。
音による吉方方位取りは案外凄いですよ。

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この記事へのコメント

なつ
2025年10月05日 10:14
音の方法もここで読んで1回やってみました。丹田を意識するのがまだ下手です。何回かやってみますね。

あと、スマホカバーのカード入れにお守り入れてるので、良いと知って嬉しいです!
エイジ
2025年10月10日 15:41
あ~わ~う~の丹田音だけでも元気がでますよ。

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