絶対に人から惚れられる方法
貴方の友人で落ち込んでる人や悲しんでる人、怒ってる人がいる場合、彼らの絶対的な信頼を得る方法があります。
逆に言うと逆境の隣人が居たら逆境の彼らを自分の仲間に取り込むチャンスなのです。
逆境の友人達が望んでいるのは、「負けるな」とか「なんとかなる!」という激励の言葉では無く、
「彼らの悲しみの気持ちに同調し、何時も一緒に居てくれると宣言する人」なのです。
出口王仁三郎という宗教家が悩んでいる信者に「宗教的正論」を語って励ましたにもかかわらず、彼は益々悩みが悪化して王仁三郎を避けるようになったそうである。
王仁三郎は自分の非力を恥じていると、どこからか鳥の声が聞こえ彼の悩みが消えインスピレーションを得たそうです。
それは、「鳥はただ鳴いているだけであるが存在が癒される。私は救おうという野心はあるが癒しが無かった。」
そこで王仁三郎は翌日、慈悲の心を整えて悩んでいる信者には何も語らず、ただ一緒に庭掃除をした。
すると何日か無言の庭掃除を一緒にするうちに、信者の悩みが氷解し「生きる希望」が沸き起こったそうである。
頑張れとか叱咤激励するのは「父性」であり、良きも悪きもいつも味方でどんな時も一緒に悩んでくれるというのは「母性」である。
私が「母性とは何か」で思い出すのは「甘味」である。
「喧嘩に行く前の甘味が一番美味い」といったのは、不良少年の難波剛であるが、甘味というのは説教しない。「喧嘩なんかあほくさいから止めろ」とか「勝ってこい」とか言わない。まして「忍も修行」と高徳なことも言わない。
敗けて帰ってきても落ち込んでいても何にも語らない。
ただただ身も体も「お疲れさま。甘味を召し上がれ」と必ずいつでもそこに居て癒してくれるのだ。甘味とは「徹底的な母性」である。
西郷隆盛や頭山満が圧倒的なカリスマ性があったのは、まさに「お前が勝とうが敗けようが俺は最期までお前と行動を共にするから一緒に頑張ろう」という母性的なリーダーシップを発揮したからである。
思うに、人から絶対的な信頼を得る方法は、男も女も老いも若きも関係なく価値創造のリーダーや叱咤激励のリーダー等の父性型のリーダーシップでは無く「いつも一緒に居てくれる」母性型のリーダーシップである。
「母性」を発揮する男に老いも若きも男女も関係無く甘みに惚れるように「惚れる」のである。
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
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逆境の友人達が望んでいるのは、「負けるな」とか「なんとかなる!」という激励の言葉では無く、
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王仁三郎は自分の非力を恥じていると、どこからか鳥の声が聞こえ彼の悩みが消えインスピレーションを得たそうです。
それは、「鳥はただ鳴いているだけであるが存在が癒される。私は救おうという野心はあるが癒しが無かった。」
そこで王仁三郎は翌日、慈悲の心を整えて悩んでいる信者には何も語らず、ただ一緒に庭掃除をした。
すると何日か無言の庭掃除を一緒にするうちに、信者の悩みが氷解し「生きる希望」が沸き起こったそうである。
頑張れとか叱咤激励するのは「父性」であり、良きも悪きもいつも味方でどんな時も一緒に悩んでくれるというのは「母性」である。
私が「母性とは何か」で思い出すのは「甘味」である。
「喧嘩に行く前の甘味が一番美味い」といったのは、不良少年の難波剛であるが、甘味というのは説教しない。「喧嘩なんかあほくさいから止めろ」とか「勝ってこい」とか言わない。まして「忍も修行」と高徳なことも言わない。
敗けて帰ってきても落ち込んでいても何にも語らない。
ただただ身も体も「お疲れさま。甘味を召し上がれ」と必ずいつでもそこに居て癒してくれるのだ。甘味とは「徹底的な母性」である。
西郷隆盛や頭山満が圧倒的なカリスマ性があったのは、まさに「お前が勝とうが敗けようが俺は最期までお前と行動を共にするから一緒に頑張ろう」という母性的なリーダーシップを発揮したからである。
思うに、人から絶対的な信頼を得る方法は、男も女も老いも若きも関係なく価値創造のリーダーや叱咤激励のリーダー等の父性型のリーダーシップでは無く「いつも一緒に居てくれる」母性型のリーダーシップである。
「母性」を発揮する男に老いも若きも男女も関係無く甘みに惚れるように「惚れる」のである。
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この記事へのコメント
日露戦争時の大山巌の寝巻の逸話の源泉が西郷隆盛にあるとは当方も知りませんでした。
私個人も、小さな子供と仲良くなる時は安心感を念頭においています。目で「大丈夫だよ。」と語りかけてひたすら見守る。本当に危ない時だけ「それは危ないよ。」と教えるとすぐに懐いてくれます。ちなみに大山巌は知ってても知らんぷりすることが大事と言ってますが、個人的には適度な油断も知らんぷりに入ると感じます。というのも少し前に知らない女子高生にスマホの予備電池を貸してくれないかと言われたことがありました。その時は駅でその子も隣のベンチに座っていたのですが、駅の中には他にも学生がいて、それでもなぜか私(34歳男性)だったのです。後から考えてみれば完全に油断していました。「この子も雨の中帰るの大変だろうな。さて夕飯はどこで食おうかな〜」なんて思っていたところを話しかけられました。
困ってる人の隣にいる時は猫背になって油断する。これが私の母性を呼び込む方法です。