良い神社と悪い神社
本人から直接聞いた話ですが、その男は毎朝、神棚にお水を上げ、「商売繁盛と異性交遊」を祈願して参拝していたそうです。
それで盆の前に神棚を掃除したら、なんと!毎日拝んでいたお札に「ゴキブリの卵」が多数付いており、お札の周りには「ゴキブリの糞」も多数散乱しており、「俺は毎日ゴキブリを拝んでいたのか!」と衝撃を受けたそうである。
黒住宗忠が拝む人の「心の波動」に感応して「相応の神」が顕れると言っているように、毎日、「お金儲かって女の子といっぱい遊べますように」と自慢できない破廉恥で生臭い願いを祈っていたから「生臭いやたら強い生命力のゴキブリ」に感応したのであろう。
お札は霊格の高いお札で、伊勢神宮のお札にもゴキブリの卵が付着していたそうである。
この事実から、お札よりも祈る人の祈りの波動のほうが大事だということが判る。
つまり、祈る場所はどこでも良くて、祈る側の心が「清く、正直で、明朗な祈願」でないと、良い神様に感応しないということなのだ。
私の通勤途中の神社なのですが、神社の周りは太陽が当っていても「暗く、重く、湿っぽい空気」のです。その神社の近くも廃墟のような家があったり、中華料理のお店も半分倒壊したような箇所があったりして、寂れて暗い雰囲気なのである。
その神社から500m程離れた場所は急に「明るく、軽く、乾いた空気」に変わって、そこは家屋も新しい家が多く、道沿いの会社も勢いがあって、飲食店も清潔な感じに急に景色が変化しているのです。
そこで、どうして通勤途中の神社は立派な神様を祀ってあるのに「暗く、重く、湿っぽい空気」を伝播してるのか興味があって神社の中を見に行ったのである。
そこで私が感じたのは、どうも神社の高倉に「死んだ人間の霊魂」が複数座っていて、どうやら自分を神だと思っているらしいのです。
私は気持ち悪くなって逃げだしました。
犬や猫のようなペットでも人間がペットを主人のように大事にしすぎると自分が家で一番エライと勘違いするという話を聞いたことがありますが、同じようなことが神社でも起こっているようである。
つまり、死者の霊魂や動物の霊が、自分が神だと思い違いして神社に住み着くのである。そして、人間が死者や動物を神と思って拝んでいるのである。
しかしながら、そのような神社になったのも「参拝する人の心の波動」が「生臭く恥ずかしい内容の祈願」だから、その波動に感応した霊が住み着いているのでしょう。
「暗く、重く、湿っぽい空気」神社で参拝したら逆に「厄」を持ち帰るでしょう。このような神社では参拝しないほうが賢明である。
高級神霊というのは100%「明るく、軽く、乾いた波動」を出しているようで、「暗く、重く、湿っぽい波動」を出している神は、死んだ人間の霊や動物霊だと思って良いと思われる。
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
それで盆の前に神棚を掃除したら、なんと!毎日拝んでいたお札に「ゴキブリの卵」が多数付いており、お札の周りには「ゴキブリの糞」も多数散乱しており、「俺は毎日ゴキブリを拝んでいたのか!」と衝撃を受けたそうである。
黒住宗忠が拝む人の「心の波動」に感応して「相応の神」が顕れると言っているように、毎日、「お金儲かって女の子といっぱい遊べますように」と自慢できない破廉恥で生臭い願いを祈っていたから「生臭いやたら強い生命力のゴキブリ」に感応したのであろう。
お札は霊格の高いお札で、伊勢神宮のお札にもゴキブリの卵が付着していたそうである。
この事実から、お札よりも祈る人の祈りの波動のほうが大事だということが判る。
つまり、祈る場所はどこでも良くて、祈る側の心が「清く、正直で、明朗な祈願」でないと、良い神様に感応しないということなのだ。
私の通勤途中の神社なのですが、神社の周りは太陽が当っていても「暗く、重く、湿っぽい空気」のです。その神社の近くも廃墟のような家があったり、中華料理のお店も半分倒壊したような箇所があったりして、寂れて暗い雰囲気なのである。
その神社から500m程離れた場所は急に「明るく、軽く、乾いた空気」に変わって、そこは家屋も新しい家が多く、道沿いの会社も勢いがあって、飲食店も清潔な感じに急に景色が変化しているのです。
そこで、どうして通勤途中の神社は立派な神様を祀ってあるのに「暗く、重く、湿っぽい空気」を伝播してるのか興味があって神社の中を見に行ったのである。
そこで私が感じたのは、どうも神社の高倉に「死んだ人間の霊魂」が複数座っていて、どうやら自分を神だと思っているらしいのです。
私は気持ち悪くなって逃げだしました。
犬や猫のようなペットでも人間がペットを主人のように大事にしすぎると自分が家で一番エライと勘違いするという話を聞いたことがありますが、同じようなことが神社でも起こっているようである。
つまり、死者の霊魂や動物の霊が、自分が神だと思い違いして神社に住み着くのである。そして、人間が死者や動物を神と思って拝んでいるのである。
しかしながら、そのような神社になったのも「参拝する人の心の波動」が「生臭く恥ずかしい内容の祈願」だから、その波動に感応した霊が住み着いているのでしょう。
「暗く、重く、湿っぽい空気」神社で参拝したら逆に「厄」を持ち帰るでしょう。このような神社では参拝しないほうが賢明である。
高級神霊というのは100%「明るく、軽く、乾いた波動」を出しているようで、「暗く、重く、湿っぽい波動」を出している神は、死んだ人間の霊や動物霊だと思って良いと思われる。
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Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
この記事へのコメント
きっと開運すると思いますよ。日の吉方取りについてはネットでも調べられるので調べて下さい。
この話を読んですぐに思い出したのが…
京都にある、お金持ちになる?なれる?で、有名な神社のことです。
有名なスピリチュアルの人や
お金については、この神社へ行け!という特集で必ず名前があがるところです。
私は、親族がその神社の神職を崇め奉っており、これ自体もこの親族のあやかりたい!懇意になって利益を受けたいというヨコシマな気持ちが満々につたわってくるのですが、そういう経緯からこちらの神社へ一緒に参拝したことがあります。
金持ちになれる!神社のはずなのに
小さな神社に人がわんさか溢れて、それが息苦しく感じられるほどで、
神社の社務所の一部はガラスが割れていてそれをテープで補強、神職の方のご家族はボロボロになった[つっかけ]を履いて立ち話をしていたり。
神職さん自身も体調をひどく崩されている様子で、お姿をお見かけすることすら叶わずの状況。
その神社から私はとても明るく陽な波動を受け取ることが出来ませんでした。
どうしてこんな神社がもてはやされるんだろう…と不思議な気持ちがわきました。
エイジさんのブログを拝読して合点がいった次第です。
というか、神にすがる、なんとかして欲しいと依存する時点で、もうすでにその人が病んでるということなんですよね。
地元の氏神さまを祀る神職の方からお聞きした話では、神様に順序や地位はありません。全て神さまは同等なんですよ、と伺ったことがありますが
ここの神社は御利益が大きい!ここは少ないという目で神さまを眺めるその心こそが波動が上がらないということなのかもしれませんねーー
自分が真っ直ぐに生きていれば、おのずと陽な方へ選択しているような気がします。