生命は気の集合体

道教の荘子は「人間は気の集合体」と言っているが、「神は気の集合体」でもある。10月は「神無月」と呼ばれるのは、10月は陽気が減少しやすいから「神無月」と呼ばれるそうである。
人間に重要な「気」とは、「陽気」と「根気」である。
個人が陽気と根気が豊富であれば必ず強運である。運は「陽気」と「根気」の総量で決定される。
運が悪いとか、力が発揮できないのは、「陽気」と「根気」が足りない。

それでどうやって「陽気」と「根気」を養うのかというと、二種の方法があるようです。

ひとつには、神道で「水の禊」という行がありますが、気は水に宿りやすいので、水に肩まで浸かって「祝詞」を上げるのでありますが、これは「水」から「気」を受けて「人間が神になる事」である。
禊というのは「神との契約」である。
神との契約とは、自分自身が禊によって神になって神憑りとして生活することであります。

従って、毎晩、お風呂に入る時は、肩まで浸かって「清めと祈願の習慣」とし、身体と精神に「気」をチャージすることである。

次には、気は滞ると「陰気」になり邪気となるが、詰まり無ければ「陽気」となる。
従って、普段から気の流れを良くするように心がけることが肝要であり、
気の流れを良くするには、身体は「伸ばすこと(ストレッチ)」、行動は「動くほど吉(気づいたら即行動)」、精神は「積極(能動的)」であり、生活の指針としては「夢中になれる時間を増やすこと」である。

私の知っている範囲でも行動的な者ほど、厄が少ないように思う。行動的な者は仕事や対人運が良く、しかも病気と無縁である。
実業家でも破天荒な命が危ない冒険を敢えて挑戦する冒険型の経営者のほうが、不思議に本業も破たんしないようである。

以上、気を高めるには、気が宿る水による禊と、気を活性化する動きが重要であるという実践的な要約を荘子から得たので書いて置きましょう。

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