楽しいよりも面白いを選択する生き方が結果的には正解である。
私が過去に「こいつは絶対にドスケベに違いない」と思った男がいました。
給食センターの弁当というのは、日替わりメニューでメインディッシュが一種類だけ毎回ある。例えばエビフライとかハンバークがメインである。あとはサブメニューの仕切りが数か所ある。彼は昼食に給食弁当を食べる時、毎回、メインディッシュを箸で転がし目で犯した後、場所を移動させて、違うオカズ例えばサラダとか煮物などのサブメニューをメインディッシュのあった仕切り場所にわざわざ移動させてメインディッシュを横目で見ながら食し、残りのオカズ(サブメニュー)がすべて無くなった最後にメインディッシュのエビフライをじっくりと味わう食べ方をしていた。見ていて寒気がする貪欲さである。
これはネコがネズミをいたぶって最後に食べるとか女を連れまわして最後に凌辱するようなもので、彼は何度も何度もメインディッシュの食感を高めて最高に高まった刹那に味わうのである。超ドスケベである。
最初にエビフライに食らいつく男がスケベのように思われるが、実は淡白な男である。真のドスケベは、なんどもなんどもエビフライを転がして、食欲を高めてじっくり味わうことを選択する。エビフライが伊勢海老フライの食感になるわけだ。
変な話であるが、「奴は女とセックスする場合、射精寸前で止めて何度も女を味わっているに違いない」と私は思った。
なぜ射精を止めるのかというと、射精すると「やる気が一気に消失」するからである。だから射精というメインディッシュを敢えて食べないのだ。
そもそもオスにとってセックスの醍醐味というのは、射精が大事では無くて、メスを征服するようないわゆる「狩猟」ではないかと思う。
「セックスは射精が目的」とする生き方というのは「楽しいことを選択する生き方」である。「楽しい」というのは、「受け身」であり「お客さん」の立場である。誰でもお客さんの立場は楽しいけれでも、お客さんの立場というのは飽きるのである。楽しいことは飽きる。なぜなら受け身であるからだ。つまり、メインディッシュを最初に食べる生き方である。
これに対し、「セックスは征服が目的」とする生き方は「面白いを選択する生き方」である。「面白い」というのは「主体的」であり「プレイヤー」の立場である。例えばゲームをする場合、ルールや障害があるのだが、それを克服して勝つというのは飽きない。面白いというのは飽きない。なぜなら主体的であるからだ。つまりメインディッシュを転がして食感を高める生き方である。
最近の若い男がセックスしたがらないのは、セックスが楽しい行為、つまり「愛を確かめる行為」とか「射精が目的」などと軟弱な思想にかぶれて考えているから必然的に淡白に成るのだ。ドスケベな男はセックスが楽しいのではなくて、面白いと考えている。つまり「狩猟」とか「征服」が目的と考えている。だから女漁に飽きない。いつも欲求不満で子沢山ある。
そして、ジョージベソスやビルゲイツやイーロンマスクなどの変態大金持ち達は間違いなく「楽しい事」なぞ興味が無く、常に「面白い事」を選択しているし、そもそも、アスリートは「主体的」であって「受け身」であるはずが無い。戦場でも受け身の戦士は死ぬしかない。
つまり、肝心なことは、引き寄せの法則の「ワクワクする」とは何かという事であるが、
それは、楽しい系の「ワクワク」ではなく、面白い系の「ワクワク」で無くてはならず、「プレイヤーのワクワク感」こそ引き寄せを実現させる「ワクワク感」である。
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Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
給食センターの弁当というのは、日替わりメニューでメインディッシュが一種類だけ毎回ある。例えばエビフライとかハンバークがメインである。あとはサブメニューの仕切りが数か所ある。彼は昼食に給食弁当を食べる時、毎回、メインディッシュを箸で転がし目で犯した後、場所を移動させて、違うオカズ例えばサラダとか煮物などのサブメニューをメインディッシュのあった仕切り場所にわざわざ移動させてメインディッシュを横目で見ながら食し、残りのオカズ(サブメニュー)がすべて無くなった最後にメインディッシュのエビフライをじっくりと味わう食べ方をしていた。見ていて寒気がする貪欲さである。
これはネコがネズミをいたぶって最後に食べるとか女を連れまわして最後に凌辱するようなもので、彼は何度も何度もメインディッシュの食感を高めて最高に高まった刹那に味わうのである。超ドスケベである。
最初にエビフライに食らいつく男がスケベのように思われるが、実は淡白な男である。真のドスケベは、なんどもなんどもエビフライを転がして、食欲を高めてじっくり味わうことを選択する。エビフライが伊勢海老フライの食感になるわけだ。
変な話であるが、「奴は女とセックスする場合、射精寸前で止めて何度も女を味わっているに違いない」と私は思った。
なぜ射精を止めるのかというと、射精すると「やる気が一気に消失」するからである。だから射精というメインディッシュを敢えて食べないのだ。
そもそもオスにとってセックスの醍醐味というのは、射精が大事では無くて、メスを征服するようないわゆる「狩猟」ではないかと思う。
「セックスは射精が目的」とする生き方というのは「楽しいことを選択する生き方」である。「楽しい」というのは、「受け身」であり「お客さん」の立場である。誰でもお客さんの立場は楽しいけれでも、お客さんの立場というのは飽きるのである。楽しいことは飽きる。なぜなら受け身であるからだ。つまり、メインディッシュを最初に食べる生き方である。
これに対し、「セックスは征服が目的」とする生き方は「面白いを選択する生き方」である。「面白い」というのは「主体的」であり「プレイヤー」の立場である。例えばゲームをする場合、ルールや障害があるのだが、それを克服して勝つというのは飽きない。面白いというのは飽きない。なぜなら主体的であるからだ。つまりメインディッシュを転がして食感を高める生き方である。
最近の若い男がセックスしたがらないのは、セックスが楽しい行為、つまり「愛を確かめる行為」とか「射精が目的」などと軟弱な思想にかぶれて考えているから必然的に淡白に成るのだ。ドスケベな男はセックスが楽しいのではなくて、面白いと考えている。つまり「狩猟」とか「征服」が目的と考えている。だから女漁に飽きない。いつも欲求不満で子沢山ある。
そして、ジョージベソスやビルゲイツやイーロンマスクなどの変態大金持ち達は間違いなく「楽しい事」なぞ興味が無く、常に「面白い事」を選択しているし、そもそも、アスリートは「主体的」であって「受け身」であるはずが無い。戦場でも受け身の戦士は死ぬしかない。
つまり、肝心なことは、引き寄せの法則の「ワクワクする」とは何かという事であるが、
それは、楽しい系の「ワクワク」ではなく、面白い系の「ワクワク」で無くてはならず、「プレイヤーのワクワク感」こそ引き寄せを実現させる「ワクワク感」である。
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この記事へのコメント
小柳ルミ子が「男の玩具になれる女がいい女」と言っていますが、男を玩具にする女がモテるという女は最後に地獄を見るし、女の玩具になる男は最後まで女から好かれません。
こんな女に遭遇したら大変ですけどw
罪悪感など少しありますが年に数回行ってしまいます。
女性側が征服されているように演技したほうが大金を引けるというのはあると思います。
実際は風俗やパパ活が平気な女の子ほどセフレがいます。