日本を神国として復活させる方法
今回は誰もついてこれない記事の極です。
太平洋戦争までは日本は無敗の神国でした。
アーリア人至上主義で人種差別甚だしいアドルフヒトラーでさえ、
アジアの日本国は無敗の神国であると思っており、
日本とドイツが同盟を結んだ時は「これでドイツも勝てる」と非常に喜んだのだ。
しかしながら、日本は太平洋戦争(第二次世界大戦)で敗北を期し、
天皇の人間宣言をしてから日本は経済大国になったとはいえ神国とは言い難くなった。
なぜ、日本は神国で無くなり、戦争に負けたのでしょうか?
その原因を私は考察するに、奇妙な事を発見したのであります。
それは、太平洋戦争前、一行一文字の縦書きと同順になる右→左の横書きが優勢であったのですが、太平洋戦争前年の1940年からは左→右の横書きによる方向統一の動きが各所で散見されるようになり、文部省の諮問機関、国語審議会では1942年7月、左横書きを本則とする旨の答申を出すに至ったことです。
つまり、日本語表記を右→左だったのを、左→右に横書きしたのは
太平洋戦争の前年だった訳で、欧米の神の陰謀で、日本は神国としての力を無くされ、有史以来初めて敗戦をしたと思われました。
しかも、戦後、GHQによるアメリカ教育使節団報告書中のローマ字採用勧告や
漢字の廃止運動(国語国字問題/漢字廃止論)などの社会運動により、
右→左の横書きの廃絶は決定的になったのです。
なぜこんなことくらいで?
都市伝説ですか?と思われるでしょうが、違うのです。
日本は言霊の国であり、神々の力も言霊によって為されるのです。
つまり、日本語は言霊として正しく使えば環境を変える力があるのですが、
言霊を封印されたことによって神々の力も封印されたのです。
そこで私は日本を神国として復活させる方法として、
言霊を復活させること即ち日本語表記を右→左に戻すべきなのですが、
それは現在ではリアルに無理な状況です。
この記事でも左→右であります(汗)
そこで、古来の右→左常勝の信ぴょう性を考察するにあたり、
以前発表した破軍般若心経曼荼羅を再度紹介したい。
破軍般若心経曼荼羅とは、般若心経を右→左に積み上げて書いてゆくと
綺麗なピラミッド型になり、「空」の文字によって「破軍北斗七星」が浮かび上がるのです。
この事実から、般若心経を右→左に積み上げて書くのが正解という事です。
ちなみに破軍北斗七星とは、
六韜という古代中国の政治・軍事の書の中で紹介された。
戦いは新月の時に仕掛け、北斗七星を背にして戦へば必ず勝つ
という「最極の必勝法」であります。
問題は「北斗七星を背にして」と言う部分ですが、
酒井玄蕃という軍人が「北斗七星を背にして」を
「北斗七星を逆さまに書いた旗」という霊感を得て、実際に掲げて戦ったのです。
果せるかな戊辰戦争において酒井玄蕃率いる庄内藩二番大隊は、
連戦連勝の無敵で、新政府軍は圧倒的な数で勝るはずの戦いに敗れ続け、
延々と逃げ回ることになり、多くの死傷を出したにもかかわらず、
庄内藩はほとんど無傷であったと伝えられています。
酒井は、新政府軍から「鬼玄蕃」と恐れられ名将として広く知られていますが、
なぜ無敵だったかというと、「北斗七星を逆さまに書いた旗」を掲げて戦ったからであります。
そして鳩摩羅什の276文字の般若心経を、右→左に書くことによって、
見事に「空」という7文字による逆さまの北斗七星が出現するのです。
だから、私はこの奇跡を実感し、力を知っている故に、
日本国守護の為のみならず我欲の為に逆さ般若心経を写経をしているのです。
参照:破軍般若心経
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
太平洋戦争までは日本は無敗の神国でした。
アーリア人至上主義で人種差別甚だしいアドルフヒトラーでさえ、
アジアの日本国は無敗の神国であると思っており、
日本とドイツが同盟を結んだ時は「これでドイツも勝てる」と非常に喜んだのだ。
しかしながら、日本は太平洋戦争(第二次世界大戦)で敗北を期し、
天皇の人間宣言をしてから日本は経済大国になったとはいえ神国とは言い難くなった。
なぜ、日本は神国で無くなり、戦争に負けたのでしょうか?
その原因を私は考察するに、奇妙な事を発見したのであります。
それは、太平洋戦争前、一行一文字の縦書きと同順になる右→左の横書きが優勢であったのですが、太平洋戦争前年の1940年からは左→右の横書きによる方向統一の動きが各所で散見されるようになり、文部省の諮問機関、国語審議会では1942年7月、左横書きを本則とする旨の答申を出すに至ったことです。
つまり、日本語表記を右→左だったのを、左→右に横書きしたのは
太平洋戦争の前年だった訳で、欧米の神の陰謀で、日本は神国としての力を無くされ、有史以来初めて敗戦をしたと思われました。
しかも、戦後、GHQによるアメリカ教育使節団報告書中のローマ字採用勧告や
漢字の廃止運動(国語国字問題/漢字廃止論)などの社会運動により、
右→左の横書きの廃絶は決定的になったのです。
なぜこんなことくらいで?
都市伝説ですか?と思われるでしょうが、違うのです。
日本は言霊の国であり、神々の力も言霊によって為されるのです。
つまり、日本語は言霊として正しく使えば環境を変える力があるのですが、
言霊を封印されたことによって神々の力も封印されたのです。
そこで私は日本を神国として復活させる方法として、
言霊を復活させること即ち日本語表記を右→左に戻すべきなのですが、
それは現在ではリアルに無理な状況です。
この記事でも左→右であります(汗)
そこで、古来の右→左常勝の信ぴょう性を考察するにあたり、
以前発表した破軍般若心経曼荼羅を再度紹介したい。
破軍般若心経曼荼羅とは、般若心経を右→左に積み上げて書いてゆくと
綺麗なピラミッド型になり、「空」の文字によって「破軍北斗七星」が浮かび上がるのです。
この事実から、般若心経を右→左に積み上げて書くのが正解という事です。
ちなみに破軍北斗七星とは、
六韜という古代中国の政治・軍事の書の中で紹介された。
戦いは新月の時に仕掛け、北斗七星を背にして戦へば必ず勝つ
という「最極の必勝法」であります。
問題は「北斗七星を背にして」と言う部分ですが、
酒井玄蕃という軍人が「北斗七星を背にして」を
「北斗七星を逆さまに書いた旗」という霊感を得て、実際に掲げて戦ったのです。
果せるかな戊辰戦争において酒井玄蕃率いる庄内藩二番大隊は、
連戦連勝の無敵で、新政府軍は圧倒的な数で勝るはずの戦いに敗れ続け、
延々と逃げ回ることになり、多くの死傷を出したにもかかわらず、
庄内藩はほとんど無傷であったと伝えられています。
酒井は、新政府軍から「鬼玄蕃」と恐れられ名将として広く知られていますが、
なぜ無敵だったかというと、「北斗七星を逆さまに書いた旗」を掲げて戦ったからであります。
そして鳩摩羅什の276文字の般若心経を、右→左に書くことによって、
見事に「空」という7文字による逆さまの北斗七星が出現するのです。
だから、私はこの奇跡を実感し、力を知っている故に、
日本国守護の為のみならず我欲の為に逆さ般若心経を写経をしているのです。
参照:破軍般若心経
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
この記事へのコメント
嫁ぎ先では、毎月必ずお墓まいりをするのですが、その際、般若心経を墓地の敷地の一部に埋めます。
なぜそのようなことをするのか、その効果は何なのかは私には分かりませんが。
そしてその般若心経を毎月書くのは、嫁の私の勤めになってます。
こんなことして意味あるのか?と半信半疑な嫁なので、毎度、書くときはやっつけ仕事のようになぐり書きですが(笑)
エイジさんのブログを拝見して、これからは少し心に余裕を持って取り組もうかなと思った次第です。
これもご先祖さまからのお導きなのかしらーーー。
でも他宗の面子があるから無理か。
いやあるいは自分で考えただけかもしれませんがよくは覚えてないです。
横書きは首を横に振って読み、これは否定を意味します。
縦書きは首を縦に振って読み、これは肯定を意味します。
日本は「和」の国であり「輪」の国でありますから、
肯定の国だといえるかもしれません。
その心を失う行為を行ってしまったことは、エイジさんの言うように敗戦に影響があったかもしれませんね。
反体制派に力を与えて内戦を起こし内部からコントールするやり方でやられた
リビアやシリアと同じようにな
ありがとうございます
前の記事で、ピラミッド型に書いた般若心経の「空」文字が北斗七星にぴったり一致するとの内容だったのですが、どんなふうに見れば北斗七星の形に見えますか?
形もなんとなく違うように見えてしまうのですが、考え方の問題でしょうか?
教えて頂ければ幸いです!
記事の右側から左側に文章を書いてゆく事が現象界の正常化に適しているという考えに賛同します。
いやいや、お札の場合は違う価値観が重要なのです>hygさん
横書きの西洋文化は確かに性悪説ですね>フエツさん
外国の制圧下かも知れませんが、日本はいまだに神国ですよ>ejさん
大丈夫というよりもあなたに良いことは起らないです。
でも日本を守るために保管してね>ジョーさん
そのまんま北斗七星だと思いますけど>Lisaさん
右側から左側に文章を書いてゆく事が現象界の正常化に適しているというのは
真理なのですよ>ユウキ・コバ様
ふと思ったのですが、断言法を右側から左側に書いたらどうでしょうか?