断言法のまとめ
私は多くの「願望成就法」を紹介していますが、
もっとも効果があったというという報告が多いのは、
スコット・アダムスが考案した「断言法」であります。
ちなみに断トツです。
ネットで調べても、断言法があらゆる願望成就法の中でも
確実性が高く、70%位は実現すると有ります。
〔断言法のやり方〕
1.視覚化できる特定の目標を定める。
2. 一日一回、それを次の形式で15回続けて書き留める。
私、エイジは、●●を得る。
〔やり方の注意〕
・一応、1日15回とあるが、書くのは何回でもいい。
・複数の目標を設定してもよい。
・書くときは視覚化しながら書くこと。
・数日間書くのをやめてまた書き始めても大丈夫。
・手書きの代わりにタイプライターを使ってもよい。
・書いたものを取っておいても投げ捨ててもよい。
・「有名なミュージシャンになりたい」ではなく、「有名なミュージシャンになる」と書く。
・お金がほしいのなら、「宝くじが当たる」などと可能性を限定しない方が良い。
・期日を決めない。例えば「今月末までに昇進する」といった断言をしないこと。
・うまくいかないと結論づけるまでどれくらいの期間断言法を行えばいいのかについては分からないが、10年持続できたら確実に叶うと保証する。
・断言法が半信半疑でも構わないが確実にイメージできること限定。
・ワクワクしなくても構わない。
断言法をすると驚くべき偶然と思えることを経験する。
この偶然は、表面上は当人の力が及ばない、努力とはまったく無関係なもの。
私が考案して効果があると考える「願望成就法」は、
1、他者から自己イメージを考え、それをセルフイメージとすること。
2、良い未来だけで無く、悪い未来をも引き寄せることを切に望むこと。
3、成りたい状態では無く、憧れる状態を視覚化し、憧れの状態になりたいと望むこと。
実は、これらは、すべて「視覚化できる目標」というのが必須だったんですね。
視覚化できる目標というのが最重要なのです。
そこで、視覚化できるというのは、自分じゃなくても良いのです。
例えば、「モテる男性のモテ状態が視覚化出来て、その状態に憧れる」で良いのです。
他人でも電車で見かけた情景でも、海辺で見かけた情景でも良いのです。
大事なのは、「あーいいなーそんな風になりたいなー」という視覚化である。
それは、「モテる自分の状態は視覚化」出来なくても良いということである。
ゆえに、視覚化できる未来に限って、断言法をすれば確実なのです。
実は、この点に断言法がもっとも効果が高い理由があるのです。
参照:断言法とインテリジェントデザイン
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
もっとも効果があったというという報告が多いのは、
スコット・アダムスが考案した「断言法」であります。
ちなみに断トツです。
ネットで調べても、断言法があらゆる願望成就法の中でも
確実性が高く、70%位は実現すると有ります。
〔断言法のやり方〕
1.視覚化できる特定の目標を定める。
2. 一日一回、それを次の形式で15回続けて書き留める。
私、エイジは、●●を得る。
〔やり方の注意〕
・一応、1日15回とあるが、書くのは何回でもいい。
・複数の目標を設定してもよい。
・書くときは視覚化しながら書くこと。
・数日間書くのをやめてまた書き始めても大丈夫。
・手書きの代わりにタイプライターを使ってもよい。
・書いたものを取っておいても投げ捨ててもよい。
・「有名なミュージシャンになりたい」ではなく、「有名なミュージシャンになる」と書く。
・お金がほしいのなら、「宝くじが当たる」などと可能性を限定しない方が良い。
・期日を決めない。例えば「今月末までに昇進する」といった断言をしないこと。
・うまくいかないと結論づけるまでどれくらいの期間断言法を行えばいいのかについては分からないが、10年持続できたら確実に叶うと保証する。
・断言法が半信半疑でも構わないが確実にイメージできること限定。
・ワクワクしなくても構わない。
断言法をすると驚くべき偶然と思えることを経験する。
この偶然は、表面上は当人の力が及ばない、努力とはまったく無関係なもの。
私が考案して効果があると考える「願望成就法」は、
1、他者から自己イメージを考え、それをセルフイメージとすること。
2、良い未来だけで無く、悪い未来をも引き寄せることを切に望むこと。
3、成りたい状態では無く、憧れる状態を視覚化し、憧れの状態になりたいと望むこと。
実は、これらは、すべて「視覚化できる目標」というのが必須だったんですね。
視覚化できる目標というのが最重要なのです。
そこで、視覚化できるというのは、自分じゃなくても良いのです。
例えば、「モテる男性のモテ状態が視覚化出来て、その状態に憧れる」で良いのです。
他人でも電車で見かけた情景でも、海辺で見かけた情景でも良いのです。
大事なのは、「あーいいなーそんな風になりたいなー」という視覚化である。
それは、「モテる自分の状態は視覚化」出来なくても良いということである。
ゆえに、視覚化できる未来に限って、断言法をすれば確実なのです。
実は、この点に断言法がもっとも効果が高い理由があるのです。
参照:断言法とインテリジェントデザイン
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エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
この記事へのコメント
いつもありがとうございます!
以前の断言法のブログを読んで細々と続けています・・
ただ体調を崩してしばらく書かなかったことがあり、最近また再開しました^^
>3、成りたい状態では無く、憧れる状態を視覚化・・・
の、成りたい状態と憧れる状態って何が違うんでしょうか?
エイジさんの断言法を読んで一つ思い当たったのが川端康成先生です。
川端康成全集補巻1には川端先生の学生時代の日記が載ってるんですが、全く断言法のように書いてありました。
私も断言法を試してみたいと思います。
「~した」「~ている」のような過去形での断言法も人気があるようですが、
今回の記事のように「~する」のほうが効くと思っていいのでしょうか?
紙に書く事、わたしは進路に迷った時にやってます。
ノートでもなんでも紙ならいいんですが、今迷ってることを「○○なので、どうしたらいいか迷ってる、メリットは~で、デメリットは~で、...などと考えてることそのまま書き込むんです。
で、それをテーブルの上に置いといてしばらくほったらかしにしときます。
そして数週間後には紙に書いた内容の答えが、日々の生活の中で見つかるのですね。
不思議なんですが。
おそらく紙に書くことで、考えてることが顕在化することにより実生活に影響が出たのかなぁと思ってます。
なので願望を言い切るかたちで紙に書くのも有効かもしれませんね、これもやってみますね。
恐らく他人を見てるイメージだと思います。
そのほうが力まずゴールをイメージしやすいと思います。
つまりイメージは自分じゃなくて良いのです。
ワクワク出来れば良い。>sanaさん
それは知りませんでした。
川端康成もそれでノーベル賞をもらったのかな>ささささん
それはいつも書いてますが
しっくりいくほうで良いと思います>或るファーハさん
それと同じことを負けなしのプロギャンブラーも書いてました。>marikaさん
つまりディルバートの未来予測の解釈を書いて下さい。>けんさん
誰々と恋人になりたい、誰々と復縁したい、
誰々に愛されたい…
こういった恋愛系の願望も成就するのですか?