気の持ちようとは何か
「何ごとも気の持ちようだ」
とよく言われますが、
気の持ちようとは、具体的にどんなことを言ったのか?
例えば、死にそうに暑い時、
「えーい!暑くない。暑くない。暑くない!」という自己暗示なのか?
或いは、「私は北極にいる。寒い~」というイメージなのか?
或いは、「我慢だ。男は辛抱。女は我慢。」というアファメーションなのか?
或いは、「裸の女を想像」して暑さを忘れることなのか?
実は私もそう思っていたのです。
つまり、気の持ちようとは、薬のプラセボみたいなもので
思い込みの力と思っていたのです。
そして、なんとなく少し暑さが変わるように思っていました。
でも、実はそうでは無く、
本物の気の持ちようは運命や現象を変えることが可能であり、
本物の「気の持ちよう」とは、
下腹部に力を入れ、肛門を閉め、「断じて負けるわけにはいかない」と念じることである。
どんな困難も災難も絶対に気合い負けしないのが
「気の持ちよう」の本質であるのならば
「気の持ちよう」とは、
下腹部に力を入れ、肛門を閉め、「決して負けない。」と念じることである。
これを実践した時、
「何事も確かに気の持ちようで変わるものだな」と初めて実感できると思います。
そして、確かに、気の持ちようで悪い流れが変わるのです。
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Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
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気の持ちようとは、具体的にどんなことを言ったのか?
例えば、死にそうに暑い時、
「えーい!暑くない。暑くない。暑くない!」という自己暗示なのか?
或いは、「私は北極にいる。寒い~」というイメージなのか?
或いは、「我慢だ。男は辛抱。女は我慢。」というアファメーションなのか?
或いは、「裸の女を想像」して暑さを忘れることなのか?
実は私もそう思っていたのです。
つまり、気の持ちようとは、薬のプラセボみたいなもので
思い込みの力と思っていたのです。
そして、なんとなく少し暑さが変わるように思っていました。
でも、実はそうでは無く、
本物の気の持ちようは運命や現象を変えることが可能であり、
本物の「気の持ちよう」とは、
下腹部に力を入れ、肛門を閉め、「断じて負けるわけにはいかない」と念じることである。
どんな困難も災難も絶対に気合い負けしないのが
「気の持ちよう」の本質であるのならば
「気の持ちよう」とは、
下腹部に力を入れ、肛門を閉め、「決して負けない。」と念じることである。
これを実践した時、
「何事も確かに気の持ちようで変わるものだな」と初めて実感できると思います。
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この記事へのコメント
肛門を閉めると丹田に力が入りますので。
私も思い込む力を、気の持ちようと思ってました。そうじゃないんですね。
「念じること」だったんですね。
中村天風氏の本は、ぼろぼろになるほど読みました。改めて、念じてみます!
丹田、、、全身のバランスが整う感じになって、エネルギーが全身にみなぎるのかもしれませんね。肛門、、、で、全身の体表にまでエネルギーが満ちていくような、、、、。自分でコントロールしていけるのですから、取り入れるべきですよね。(^^♪