ホ・オポノポノの実践手引き
忘れがちですが、「目の前に起こったことはすべて君と関係がある。」
つまり、嫌味を言われるのも、馬鹿にされるのも
嫌な相手が存在して、君に嫌味を言うのでは無くて、
君の中に嫌味を言われる「核」があるから、嫌味を引き寄せているに過ぎない。
それは嫌味だけで無くて、仕事を急いでいるのに赤信号に変わるのも、
人が虐められているのをたまたま観るのも、いきなり腱鞘炎になるのも
名鉄の電車の隣に座った子供がウザイのも、
誰かが原因では無くて、すべて君の責任なんだよ。
嫌な奴は実態が無い単なる影ゆえに、個人を怨むのは見当違いである。
この話を嘘とか妄想だと思いますか?
たとえ君が嘘とか妄想と思っても、
現象はすべて繋がっているのは事実であり、
皮膚が繋がっているように、現象も繋がっているのです。
だから右肩が痛いと左手が腱鞘炎になるし、
内臓が悪いと腰が悪くなるのです。
逆に、
君の時計がある日故障したから、君の車の事故が防げたのです。
同僚が風邪になったから、君の風邪が治ったのです。
このような世界で生きるには、どのように生きるのが良いのか?というと、
自分を「浄化」することである。
他人や環境は関係ないのです。
相手や環境を変えようと思うのならば、
まず自分を「浄化」することだ。
そうすると、相手や環境が自分の都合の良い状態に変わるのだ。
なぜなら、皮膚が繋がっているように、現象も繋がっているからです。
それでどうやって浄化するかというと、
「愛してます」
「許して下さい」
「ごめんなさい」
「ありがとう」
の4個の言霊の中でもっとも「フィット」する言霊を繰り返し唱えるだけで良い。
仮にどれがフィットするか分からない場合は、全部唱えるが良い。
そうすると、摩訶不思議にも環境が変わってしまうのです。
以上は、ハワイの医者であり、魔術師であるイハレアカラ・ヒューレン博士が説く
「ホ・オポノポノ」という「現実を変えるメソッド」である。
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
つまり、嫌味を言われるのも、馬鹿にされるのも
嫌な相手が存在して、君に嫌味を言うのでは無くて、
君の中に嫌味を言われる「核」があるから、嫌味を引き寄せているに過ぎない。
それは嫌味だけで無くて、仕事を急いでいるのに赤信号に変わるのも、
人が虐められているのをたまたま観るのも、いきなり腱鞘炎になるのも
名鉄の電車の隣に座った子供がウザイのも、
誰かが原因では無くて、すべて君の責任なんだよ。
嫌な奴は実態が無い単なる影ゆえに、個人を怨むのは見当違いである。
この話を嘘とか妄想だと思いますか?
たとえ君が嘘とか妄想と思っても、
現象はすべて繋がっているのは事実であり、
皮膚が繋がっているように、現象も繋がっているのです。
だから右肩が痛いと左手が腱鞘炎になるし、
内臓が悪いと腰が悪くなるのです。
逆に、
君の時計がある日故障したから、君の車の事故が防げたのです。
同僚が風邪になったから、君の風邪が治ったのです。
このような世界で生きるには、どのように生きるのが良いのか?というと、
自分を「浄化」することである。
他人や環境は関係ないのです。
相手や環境を変えようと思うのならば、
まず自分を「浄化」することだ。
そうすると、相手や環境が自分の都合の良い状態に変わるのだ。
なぜなら、皮膚が繋がっているように、現象も繋がっているからです。
それでどうやって浄化するかというと、
「愛してます」
「許して下さい」
「ごめんなさい」
「ありがとう」
の4個の言霊の中でもっとも「フィット」する言霊を繰り返し唱えるだけで良い。
仮にどれがフィットするか分からない場合は、全部唱えるが良い。
そうすると、摩訶不思議にも環境が変わってしまうのです。
以上は、ハワイの医者であり、魔術師であるイハレアカラ・ヒューレン博士が説く
「ホ・オポノポノ」という「現実を変えるメソッド」である。
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この記事へのコメント
人にも勧めるのですが、こんなシンプルなワークも続けられるのはほんの一握りです。
いつもこの法則を忘れてしまい、もしくは心の奥ではそうは言っても目の前の悪とは闘わなきゃとか思ってしまうから
自身の浄化が二の次になってしまってました。
いつもありがとうございます?
過去にもホオノポノを試したことがありましたが、いつの間にか辞めてしまっていました。
エイジさんの記事を読んで、再度試してみたら、やはり現実が良くなっているような気がしました。そこで、質問なのですが、どのようなタイミングで唱えるのが良いのですか?今のところ、気が付けば(周りに人がいないとき)にぶつぶつと唱えています。1日何回でもいいのですか?
いつも楽しく拝見させていただいております。
ホオポノポノは、いいですよね。
夏からやり始めました。
自分の周囲でもやってる人、けっこういます。
運気が良くなるというよりは、どうでもいいことが気にならなくなるみたいな感じですかね。
自分はとくに「ありがとう」「愛しています」は、気分が軽く朗らかになるかな。
「ごめんなさい」を言うときは、謙虚な気持ちになりますね。
外に出てる時も、時間あるときは頭の中で唱えるようにしてます。
言霊って、大事なんだなぁと痛感しますね。
言葉で、思考が変わり、行動も変わるのですから。
コメント非公開にする方法はありますが全員になってしまうので悩ましいことですね。
今回のポイントはその時に、しっくりいく言霊を唱えるということです。
しっくりいかないのに「ありがとうございます!」では効果がないと思います。
数年前から某寺院に月参りをして、毎回念仏を唱えていました。
最近のことですが、本尊の仏様に心の中で感謝して合掌すると、鳥肌が立つようになって、それがホ・オポノポノと同じく浄化に繋がるものなのか気になり、エイジさんの意見を聞きたいと思いました。
どうすれば鳥肌が立つかはだいたい分かっており、場所の制約はなく、ただ自分の存在そのものが仏様のお陰と、心の底から全てを受容できた時のみ立ちます。心地よい恵みの雨を浴びて仏様が微笑んでくれている感じがします。浄化とは違うのかもしれませんが、その後には自然と正しい方向に導かれるような感覚も生まれます。
ただ、迷い深い性分なので、何かしら生き方に間違いを起こして感謝しても鳥肌が立たなくもなり、そういうときはしっくりいかないなと感じます。
生き方の良し悪しを示すバロメーターにはなると思うのですが、この現象をどう捉えるべきでしょうか。たぶん、感謝して鳥肌が立つ生き方を常に実践しろということだと思うのですが。ぜひご意見を。
長文失礼しました\(_ _)