脳と宇宙はなぜ5%しか使われていないのか?
宇宙と脳は非常に相似しています。
これは何を意味してるかというと、宇宙と脳は繋がっているということであります。
否、私たちの住む宇宙は誰かの脳かも知れません。
これからその証明をしましょう。
例えば、左側がネズミの脳内の神経細胞写真で、右側は宇宙の進化過程をシュミレーションした写真である。
驚くほどよく似ていると思います。
他にも脳と宇宙の形状が似ている写真があります。
しかしながら、ちょっと意地の悪い見方をすると、
岩石の表面と火星の表面が一致するように
「たまたま形が倍率によって相似して見えたに過ぎないのでは?」かも知れません。
つまり、図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルかも知れないということです。
しかし、脳と宇宙は形だけでなく、働きも非常に似ているのです。
この結果から、脳と宇宙は相似系と私は思うのです。
相似系であるということは、繋がっているといことです。
例えば、人間の脳は5%しか使われておらず95%は未知の領域ですが、
宇宙の95%も未知の物質です。
宇宙は原子からできていると思っていたのですが、2003年を境に、その認識がかわりました。
宇宙の中で、私たちが知っている物質(原子)は全体の5%しかありません。
残りは未知の物質とエネルギー。約23%が暗黒物質で、約72%が暗黒エネルギー。
星と銀河は0・5%未満です。宇宙を占める9割の正体がわかっていないのです。
ちなみに、なぜ、光や電波では見えない暗黒物質、暗黒エネルギーが宇宙に満ちているのが
分かったのかというと、光が何もない宇宙空間で急に曲がるからである。
つまり、光には質量があるので、光が曲がるということは、
目に見えないが質量を持った物質が近くにあったから引力で曲がったということであります。
そのような現象を鑑みて、といっても分かったのは近年なのですが
目に見えない物質を暗黒物質と呼び、目に見えない重力エネルギーなどを
暗黒エネルギー(ダークエネルギー)と仮定して呼んだのであります。
ちなみに、2013年までに発表されたプランクの観測結果からは、
宇宙の質量とエネルギーに占める割合は、原子等の通常の物質が4.9%、
ダークマターが26.8%、ダークエネルギーが68.3%と算定されています。
つまり、星や銀河は宇宙に中で5%しか存在しておらず、あとは未知のエネルギーということです。
さて、実は宇宙と脳だけでなく、
人間のDNAも全体に5%しか働いていないことが日本の科学者によって解明されました。
なぜ同じく95%の遺伝子が眠ったままなのか?
これらは単なる偶然とは考えにくいほど相似しています。
ゆえに、この同じく95%が使用されていない同一性に大きな意味がある筈です。
人間の体を設計しているのが遺伝子ですが、
宇宙を設計している遺伝子もあり、遺伝子同士相似しているのではないか?
この遺伝子の疑問を解くことができれば、なぜ宇宙の95%が未知であり、
脳の95%が働いていないのかを解明できるかもしれません。
その疑問に対して、
なぜ眠ったままなのかというと、
それは、新たに設計された場合に部品を作るためではないか?
つまり、設計者の設計図に従って、
眠っている部品を加工して完成品を作るために眠ったままなのではないか?
いわゆる人間の体は、環境の変化や病に適応のための備蓄として
無駄な遺伝子が保管されているのではないか?
と仮定した学者がいました。
遺伝子工学の第一人者である村上和雄先生であります。
そして、様々な現象から村上先生の仮説は正しいことが証明されつつあります。
以前紹介した19歳の時、不慮の事故に巻き込まれて植物状態になった青年の話は興味深いので
もう一度書きますと、彼は事故によって、19年間植物状態であったが突如回復しました。
彼は、人間の判断力、記憶力、認知能力など最高次機能をつかさどる前頭葉が激しく破壊されてしまったのです。
再起は絶望的で、『植物状態』に対する治療法もないと判断されました。
しかし、19年後の38歳に、突如、脳が元に戻った。
19年目に突如、脳が回復し、体を動かし、喋ったのである。
彼の脳を調査すると、驚くべきことが判明しました。
通常、破損した脳は機能回復しないけれども、彼の場合、19年かかって、
損傷の激しい前頭葉の足りない所を、後頭部など他の脳が代償機能を果たすようになっていたのである。
脳科学者の茂木健一郎先生が彼を訪ね、彼に起きた奇跡の復活劇を自らの目で確かめた映像が紹介された。
この番組の中で、なぜ回復に19年要したか?
なぜ19年目にいきなり回復したのか?という疑問について、
茂木健一郎先生は,
「脳が代償機能を獲得するのには、複数の機能が同時に働かなくてはならない。
19年間変化がなかった理由は、おそらく19年かかって、すべての機能が揃ったのではないか?」
と説明しました。
つまり、
脳は、代償機能の「脳の設計図」を持ち、19年の歳月をかけて必要な部品を作り出し、
完成した瞬間に、いきなり動いたと考えられる。
すごいと思いませんか?
部品は偶然では決して作ることが出来ないからです。
その部品になったのが使われていない95%の未知のDNA(遺伝子)なのです。
他にも癌が消えた人や不治の病から奇跡的に回復した人の実例が数多くありますが、
このような奇跡は、95%の使われていない遺伝子の一部が、
脳の設計図によって動き始めたから可能になったのです。
遺伝子=宇宙=脳が同じ機能であるのならば、これと同じ事が、宇宙でも起きる訳です。
実は、使われていない95%のダーク物質は「部品」として備蓄されているのです。
故に、宇宙の脳が「星を設計」したら、ダークエネルギーが物質化して星になったり、
星が消える設計図ならば、星が消滅してダークエネルギーに変化するのである。
地球に人類が誕生したのも、ダークエネルギーが「サムシンググレート」を入れる肉体に変化したからである。
つまり、我々人間の脳は、宇宙の脳と繋がっていて、ダークエネルギーを部品として使用できる力があるのです。
従って、人間が雨を降らせたり、100km先を透視したり、空間からお金や時計などの物質を出したり、
他の人間の意志を操ったり、空を飛んだり、姿を消したりすることは、ダークエネルギーを使えば、
簡単なことでしょうし、程度の差はありますが、実際に出来る筈なのです。
なぜなら、宇宙の脳は、人間の脳を使って自らの設計図を地球で完成させようとしているからである。
つまり、宇宙の脳は、人間の脳を使わないと、地球上のデザインは出来ないのです。
いわば、
我々人間は、宇宙脳というホストコンピューターとLANで繋がった末端コンピューターなのです。
ホストコンピューターから末端コンピューターを操作することが可能であり、
逆に、末端のコンピューターからホストコンピューターを動かすことも出来るのです。
しかしながら、ホストコンピューターの命令と違った命令を端末から出した場合、
その命令は成就しないか、もしくは成就しても消去されてしまうように、
誰でもダークエネルギーを使える訳では有りません。
従って、宇宙の脳と人間の脳が同じ方向性でなければ、それは成就しないようにされています。
しかし、宇宙の脳と同じ方向性・意志・価値観を持つ人間には、
宇宙脳というホストコンピューターに繋がったコンピューターのように、ホストと同じ力を発揮できるのです。
その実例がイエスや釈迦の奇跡であり、空海の病気直しや物質化現象であります。
他にも、ダークエネルギーを使っているような人物は数多く存在します。
磁石は鉄とニッケルとコバルトしか引き寄せません。
金や銀は引き寄せないのです。
なぜなら、磁石の持っている原子磁石をもっている物質しか引き寄せられないからです。
同類は引き合うということです。しかしながら、金や銀を引き寄せる磁石もあるのです。
星と星を引き寄せる磁石や異性を引き寄せる磁石もあります。
このように、エネルギーはいろいろな種類がありますので、
いろいろな磁石が存在します。
重要なことは、宇宙に万能の磁石は存在しないということです。
それぞれに個性や才能や適性があって、
助け合って初めて万能になるというシステムに成っているのです。
以前に加持祈祷で諸仏・神霊に力や役割に差があるのはなぜかという疑問を書きましたが、
じつは、これが答えなのです。
空海が、「宇宙に偏在する不動明王と通じれば不動明王の力を頂ける」
と説明したのは、磁石と同じ原理であります。
そして、実は、貴方にも磁石があるのです。
貴方が持っている磁石は、諸仏と同じで、なんでも引き寄せる磁石では有りません。
しかし、貴方が「何か」を引き寄せられる力が貴方自身がすでに持っているのです。
「何か」を知るのは簡単です。
それは、貴方の才能・技能・特性・長所として認識できるでしょう。
つまり、貴方の中の特性を生かす方向に進めば、必ず成功するということです。
それは、宇宙脳が望むことだからです。
私は仕事で社員の適性検査結果を見る機会があるのですが、
不思議なことに「マネージャー」になってる人は「マネージャーの適性」がある人ばかりであり、
決して例外は有りませんでした。
この事実から、「この適性検査テストはよく当たる!」とういうことではなくて、
適性のある人が、適性の発揮できる場所に必ず落ち着くということです。
管理職の中には途中で左遷されたり、病気をしたりした人もいますが、
管理職の適性のある人は、どんなに紆余曲折しても、
ぜったいに管理職になれるというのが私の結論です。
これも「設計図」のなせる技なのです。
なぜ、そうなるのかというと、
つまり、神の設計図に等しい意志(適性・才能)を持つ者こそ、神の意志であり
才能や適性を発揮できるように環境が勝手に整って来るのです。
従って、何かを成したい!と望む者は、いたずらに前に進むのでは無く、
何かを成すために相応しい力や高い人格を磨き、
環境に相応しい人物になることが、実はもっとも確実な方法と言えます。
参照:■インテリジェントデザイン
■マザーテレサが聖人になった理由
■なぜ求道者は苦行をするのか?
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これは何を意味してるかというと、宇宙と脳は繋がっているということであります。
否、私たちの住む宇宙は誰かの脳かも知れません。
これからその証明をしましょう。
例えば、左側がネズミの脳内の神経細胞写真で、右側は宇宙の進化過程をシュミレーションした写真である。
驚くほどよく似ていると思います。
他にも脳と宇宙の形状が似ている写真があります。
しかしながら、ちょっと意地の悪い見方をすると、
岩石の表面と火星の表面が一致するように
「たまたま形が倍率によって相似して見えたに過ぎないのでは?」かも知れません。
つまり、図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルかも知れないということです。
しかし、脳と宇宙は形だけでなく、働きも非常に似ているのです。
この結果から、脳と宇宙は相似系と私は思うのです。
相似系であるということは、繋がっているといことです。
例えば、人間の脳は5%しか使われておらず95%は未知の領域ですが、
宇宙の95%も未知の物質です。
宇宙は原子からできていると思っていたのですが、2003年を境に、その認識がかわりました。
宇宙の中で、私たちが知っている物質(原子)は全体の5%しかありません。
残りは未知の物質とエネルギー。約23%が暗黒物質で、約72%が暗黒エネルギー。
星と銀河は0・5%未満です。宇宙を占める9割の正体がわかっていないのです。
ちなみに、なぜ、光や電波では見えない暗黒物質、暗黒エネルギーが宇宙に満ちているのが
分かったのかというと、光が何もない宇宙空間で急に曲がるからである。
つまり、光には質量があるので、光が曲がるということは、
目に見えないが質量を持った物質が近くにあったから引力で曲がったということであります。
そのような現象を鑑みて、といっても分かったのは近年なのですが
目に見えない物質を暗黒物質と呼び、目に見えない重力エネルギーなどを
暗黒エネルギー(ダークエネルギー)と仮定して呼んだのであります。
ちなみに、2013年までに発表されたプランクの観測結果からは、
宇宙の質量とエネルギーに占める割合は、原子等の通常の物質が4.9%、
ダークマターが26.8%、ダークエネルギーが68.3%と算定されています。
つまり、星や銀河は宇宙に中で5%しか存在しておらず、あとは未知のエネルギーということです。
さて、実は宇宙と脳だけでなく、
人間のDNAも全体に5%しか働いていないことが日本の科学者によって解明されました。
なぜ同じく95%の遺伝子が眠ったままなのか?
これらは単なる偶然とは考えにくいほど相似しています。
ゆえに、この同じく95%が使用されていない同一性に大きな意味がある筈です。
人間の体を設計しているのが遺伝子ですが、
宇宙を設計している遺伝子もあり、遺伝子同士相似しているのではないか?
この遺伝子の疑問を解くことができれば、なぜ宇宙の95%が未知であり、
脳の95%が働いていないのかを解明できるかもしれません。
その疑問に対して、
なぜ眠ったままなのかというと、
それは、新たに設計された場合に部品を作るためではないか?
つまり、設計者の設計図に従って、
眠っている部品を加工して完成品を作るために眠ったままなのではないか?
いわゆる人間の体は、環境の変化や病に適応のための備蓄として
無駄な遺伝子が保管されているのではないか?
と仮定した学者がいました。
遺伝子工学の第一人者である村上和雄先生であります。
そして、様々な現象から村上先生の仮説は正しいことが証明されつつあります。
以前紹介した19歳の時、不慮の事故に巻き込まれて植物状態になった青年の話は興味深いので
もう一度書きますと、彼は事故によって、19年間植物状態であったが突如回復しました。
彼は、人間の判断力、記憶力、認知能力など最高次機能をつかさどる前頭葉が激しく破壊されてしまったのです。
再起は絶望的で、『植物状態』に対する治療法もないと判断されました。
しかし、19年後の38歳に、突如、脳が元に戻った。
19年目に突如、脳が回復し、体を動かし、喋ったのである。
彼の脳を調査すると、驚くべきことが判明しました。
通常、破損した脳は機能回復しないけれども、彼の場合、19年かかって、
損傷の激しい前頭葉の足りない所を、後頭部など他の脳が代償機能を果たすようになっていたのである。
脳科学者の茂木健一郎先生が彼を訪ね、彼に起きた奇跡の復活劇を自らの目で確かめた映像が紹介された。
この番組の中で、なぜ回復に19年要したか?
なぜ19年目にいきなり回復したのか?という疑問について、
茂木健一郎先生は,
「脳が代償機能を獲得するのには、複数の機能が同時に働かなくてはならない。
19年間変化がなかった理由は、おそらく19年かかって、すべての機能が揃ったのではないか?」
と説明しました。
つまり、
脳は、代償機能の「脳の設計図」を持ち、19年の歳月をかけて必要な部品を作り出し、
完成した瞬間に、いきなり動いたと考えられる。
すごいと思いませんか?
部品は偶然では決して作ることが出来ないからです。
その部品になったのが使われていない95%の未知のDNA(遺伝子)なのです。
他にも癌が消えた人や不治の病から奇跡的に回復した人の実例が数多くありますが、
このような奇跡は、95%の使われていない遺伝子の一部が、
脳の設計図によって動き始めたから可能になったのです。
遺伝子=宇宙=脳が同じ機能であるのならば、これと同じ事が、宇宙でも起きる訳です。
実は、使われていない95%のダーク物質は「部品」として備蓄されているのです。
故に、宇宙の脳が「星を設計」したら、ダークエネルギーが物質化して星になったり、
星が消える設計図ならば、星が消滅してダークエネルギーに変化するのである。
地球に人類が誕生したのも、ダークエネルギーが「サムシンググレート」を入れる肉体に変化したからである。
つまり、我々人間の脳は、宇宙の脳と繋がっていて、ダークエネルギーを部品として使用できる力があるのです。
従って、人間が雨を降らせたり、100km先を透視したり、空間からお金や時計などの物質を出したり、
他の人間の意志を操ったり、空を飛んだり、姿を消したりすることは、ダークエネルギーを使えば、
簡単なことでしょうし、程度の差はありますが、実際に出来る筈なのです。
なぜなら、宇宙の脳は、人間の脳を使って自らの設計図を地球で完成させようとしているからである。
つまり、宇宙の脳は、人間の脳を使わないと、地球上のデザインは出来ないのです。
いわば、
我々人間は、宇宙脳というホストコンピューターとLANで繋がった末端コンピューターなのです。
ホストコンピューターから末端コンピューターを操作することが可能であり、
逆に、末端のコンピューターからホストコンピューターを動かすことも出来るのです。
しかしながら、ホストコンピューターの命令と違った命令を端末から出した場合、
その命令は成就しないか、もしくは成就しても消去されてしまうように、
誰でもダークエネルギーを使える訳では有りません。
従って、宇宙の脳と人間の脳が同じ方向性でなければ、それは成就しないようにされています。
しかし、宇宙の脳と同じ方向性・意志・価値観を持つ人間には、
宇宙脳というホストコンピューターに繋がったコンピューターのように、ホストと同じ力を発揮できるのです。
その実例がイエスや釈迦の奇跡であり、空海の病気直しや物質化現象であります。
他にも、ダークエネルギーを使っているような人物は数多く存在します。
磁石は鉄とニッケルとコバルトしか引き寄せません。
金や銀は引き寄せないのです。
なぜなら、磁石の持っている原子磁石をもっている物質しか引き寄せられないからです。
同類は引き合うということです。しかしながら、金や銀を引き寄せる磁石もあるのです。
星と星を引き寄せる磁石や異性を引き寄せる磁石もあります。
このように、エネルギーはいろいろな種類がありますので、
いろいろな磁石が存在します。
重要なことは、宇宙に万能の磁石は存在しないということです。
それぞれに個性や才能や適性があって、
助け合って初めて万能になるというシステムに成っているのです。
以前に加持祈祷で諸仏・神霊に力や役割に差があるのはなぜかという疑問を書きましたが、
じつは、これが答えなのです。
空海が、「宇宙に偏在する不動明王と通じれば不動明王の力を頂ける」
と説明したのは、磁石と同じ原理であります。
そして、実は、貴方にも磁石があるのです。
貴方が持っている磁石は、諸仏と同じで、なんでも引き寄せる磁石では有りません。
しかし、貴方が「何か」を引き寄せられる力が貴方自身がすでに持っているのです。
「何か」を知るのは簡単です。
それは、貴方の才能・技能・特性・長所として認識できるでしょう。
つまり、貴方の中の特性を生かす方向に進めば、必ず成功するということです。
それは、宇宙脳が望むことだからです。
私は仕事で社員の適性検査結果を見る機会があるのですが、
不思議なことに「マネージャー」になってる人は「マネージャーの適性」がある人ばかりであり、
決して例外は有りませんでした。
この事実から、「この適性検査テストはよく当たる!」とういうことではなくて、
適性のある人が、適性の発揮できる場所に必ず落ち着くということです。
管理職の中には途中で左遷されたり、病気をしたりした人もいますが、
管理職の適性のある人は、どんなに紆余曲折しても、
ぜったいに管理職になれるというのが私の結論です。
これも「設計図」のなせる技なのです。
なぜ、そうなるのかというと、
つまり、神の設計図に等しい意志(適性・才能)を持つ者こそ、神の意志であり
才能や適性を発揮できるように環境が勝手に整って来るのです。
従って、何かを成したい!と望む者は、いたずらに前に進むのでは無く、
何かを成すために相応しい力や高い人格を磨き、
環境に相応しい人物になることが、実はもっとも確実な方法と言えます。
参照:■インテリジェントデザイン
■マザーテレサが聖人になった理由
■なぜ求道者は苦行をするのか?
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エイジの部屋
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Eiji
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この記事へのコメント
誰かの挫けた心とか
うまくいかなくて焦る気持ちとか
真っ暗な闇で息を潜めているような辛さに
寄り添って、
優しく背中を押してくれますよね。
闇雲に出口を探し回って疲弊するんじゃなく磁力が羅針盤のように可能性を引き寄せて読んだ方に出口を指し示してくれますように。
あ、そういえばコンパスも磁石ですね^ ^
いつもありがとう エイジさん。
力作で読みごたえありました。
自分に向いている方向に進めば何かをなせる。
若くして有名になる人はやりたい事と向いてることが早い段階で重なった人なんでしょうね。
夢を見るのもある程度の段階で向き不向きを受け入れて、場合によってはあきらめる事も大事。
これに気づくのに僕はとても時間がかかりました(笑)
95:5の相似性・・・素晴らしいです。
彼方はいったいナニモノ??
素晴らしいです!
最近考えていたのですが、やたら子供たちに早期教育をさせようという風潮がありますが、それってどうなのかな、と思って。詰め込みすぎて、「余裕」「遊び」がないと、何かあったときに対応できないし、外界の経年変化が受け入れられなくなるのではないか、、、と。。。。
脳や宇宙は、実に精密で精巧であるがゆえに「余裕」部分が95%も必要であるとも言えますね。脳と宇宙がつながっているからこそ、宇宙の意思を受け取ることが可能なんだなあ。もっと宇宙の意思を受け取れるようにならないとね。皆がそれができるようになったら、人間社会はすごいことになりそう!
残り95%の中から新しい部品ができあがるなんて、質量保存の法則だな~とか、
人間一人一人がPCという観点は、宇宙の脳がグリッドコンピュータを使っている
みたいだなとか。(意味が違うかもしれませんが)
それから、最近よく考えていたのが、どうして神様は万能と言われることが多いのに
色々なタイプの神様がいるのだろう、そしてなんで神様一人でいいはずなのに、
わざわざ色んな特長のある神様がたくさんいるのだろうかと疑問だったのですが、
宇宙には万能な石がないという話で、とても納得できました。
万能な磁石が1個だけあると仮定すれば、地球上には人間が一人いればいいだけ、
いや、もしかすると人間は最初から不要?・・・などと広がります。
なるほど、やはり、どの人間も存在すべき磁力があって、いらない人間なんてない。
だから、うまく宇宙脳とシンクロできたら、とてつもないエネルギーが発生しそうですね。
やっぱ超人思想的だね、僕的には最高の光を感じました
自分の小電池とサムシングレート宇宙の大電池
繋がってると確信出来る相似ぐあい
日々の辛いときも、「まだまだ小電池が枯渇してない」
と言い聞かせ、戦える勇気をくれるエイジさんに大感謝です
一貫した内容なのに、新鮮さを感じます
これからも応援してます
エイジさんが結果をご覧になる適性検査は市販されていますか?
世界がこんなに理不尽なのは、利用されていない宇宙の遺伝子の開花には役に立っているのかも知れないですね。
エイジさんのblogで勉強させて頂いていて、なかなか呼吸法と瞑想が自分で上手くいかなかったのたですが、最近世界を造った存在に祈るようにしました。単純に感謝してるだけで、涙が出てくるんです。すると自然と呼吸とか瞑想が必要になってきました。不思議です。
そして最近は偶然が増え、宇宙と脳の類似性の画像について話していた日の翌日に今回の内容が更新されました。エイジさんが考えていることが、宇宙を通して伝わったのかも。
どのような結果を得たいのかは、そのような結果が相応しい人に与えられると思います。>ららあさん
自分に向いてるか否かというのが問題なのですが、
やはり集中できるか熱中できるかというのが判定だと思います>ごまあざらしさん
95:5の法則は我ながらすごい発見だと思ってます>ADAMさん
実は物質界が5%で霊界が95%なのです。
従って実は霊界の進化が現世の進化なのですよ。>カコさん
そういうことです。
人間が不完全ということこそ
全体が個々の奉仕で成り立つということです>しゃーしゃんさん
誰しも超人を目指すことです。それが宇宙の意思です>れれれさん
この適正検査は市販もネット配布もされていない個人の勉強会の資料です。>狛花さん
つまりリンゴはリンゴの性質を持つからリンゴですので
性質を知ることでリンゴなのかレモンなのかアボカドなのか解るということです>まさくん
いい感じですよね。その調子でやってみてください
瞑想で大事のは、心と肉体を清めることをはじめにやることです。
ヘミシングと同じなのですが清める→瞑想がとてつもなく重要>ころたさん