断言法とインテリジェントデザイン
私は、「到達したいゴール」を絵に出来る人は必ずそのゴールに到達できると思う。
つまり、お金持ちになった自分の生活とか相思相愛の彼女を得た自分の生活を、
具体的に一枚の絵に出来る人は、間違いなくゴールに到達できる。
匂いや音までイメージできれば尚更良いでしょう。
実のところ、願望成就力に差があるのは、「ゴール」を知ってるかイメージできるか否かだけなのです。
そもそも神は、「ゴールをイメージ」することで世界を創造したのです。
進化論のように偶然生命体が進化したのでは無く、最初から設計図があって生命が進化してきたのです。
この話の正しい証拠は、偶然では決して「目」が創造できないということです。
目は角膜、瞳孔、水晶体、毛様体、視神経、網膜という部品から出来ていますが、
これらのどれひとつが欠けても目の機能を為さない故に、
進化論的な偶然によって獲得していったものとは考えられないのです。
つまり、最初から目を作るという設計図があるから目が出来たのです。
従って、人間には誰しも同じ力があるのです。
参照:インテリジェントデザイン
後は、毎日「マイナスの感情(怒り・嫉妬・愚痴)やマイナスのイメージ(恐怖・心配)を消す生活」をすれば、
短時間でゴールに到達できるでしょう。
このメソッドで2時間で成就した人もいます。
仮に、リアルに絵に描けても成就しないのは、毎日「毒に侵されている」からである。
毎日「マイナスの感情(怒り・嫉妬・愚痴)やマイナスのイメージ(恐怖・心配)を消す生活」とは、
具体的に書くと、「明るい方面に意識を向ける」ことである。
「怒りを消すぞ。消すぞ。」と思うのは「ピンクの象を想像しないで下さい。」みたいなものであって、
「ピンクの象を想像しない最善の方法は、ブルーの空を想像すること」である。
イメージはイメージでしか消えない。
さて、断言法というメソッドがあります。
ご存じの方も多いと思いますが、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
断言法のやり方
① 具体的に成りたいイメージが視覚化できる範囲
② 「私、エイジは○○を得る。(達成する。)」
と毎日15回紙に書く(書いてる時は絵をイメージすること)
※ 実行するだけで半信半疑でも叶う。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この「断言法」というメソッドは、アメリカの漫画家でスコット・アダムスが
「断言法」によって世界的に有名な漫画家になったと自らお話ししていることから
広まったメソッドですが、実際にかなり成功率が高いので広がっているのです。
いくら有名人でもこの手の話は、実際に効果が無いと拡がりません。
断言法を行うと、不思議な偶然が重なって成就するらしいです。
経験者によると、70%位は叶うそうですが、やり方が正解ならば100%叶うと思います。
叶わない場合は、パターンがあって、
① 書いた願望を読んだら赤面してしまう(愛人を3人作るとか)
② 書いた願望が無茶すぎる(100億儲けるとかコジハルと付き合うとか)
要するに、「衝動的な願望」は叶わないと思って差し支えないでしょう。
この弊害を無くすには、願望が「祈り」であることだと思います。
つまり、神に成就を祈っても恥ずかしくない願望であることが重要なのです。
誰でも「神よ!我に愛人3人下さい!」とか「神よ!とりあえず我に100億下さい!」
とは祈れないと思うのです。
だから、断言法を行う上でもっとも大事なのは、
書く内容を「神に見られても恥ずかしくない内容」であることです。
しかも「絶対叶えたい願望」であること。
断言法のような言葉や文章系のメソッドの場合、重要なことは表現力だと思います。
同じ願望でも表現によって達成力が変わるようであります。
例えば、「愛人3人欲しい」ならば「3人の女性の世話をする」
「100億円欲しい」ならば「○をするために100億円を得る」という具合に、
衝動的や本能的な願望を、三方良しの願望に表現すると実現の力が加速されるようです。
この話は、神道の祝詞で理解できると思います。
祝詞は表現が詩的です。
「彼女に思いが届きますように!」と言わず
「山の中を林の中を駆け巡る矢のように我が熱く清い思いで彼女の心を射止めるように!」
と表現するように、願望成就には、表現力がとても大事なのです。
あと、断言法の注意点は、
達成の期日を決めないこと。
達成の手段を決めないこと。
です。
断言法は、半信半疑でOKだし、書くことが面倒になったらやめてOKでユルいメソッドですが
効果は絶大らしいです。
参照:断言法(まとめ)
参照:なぜ祈りが叶わないのか?PART2
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
つまり、お金持ちになった自分の生活とか相思相愛の彼女を得た自分の生活を、
具体的に一枚の絵に出来る人は、間違いなくゴールに到達できる。
匂いや音までイメージできれば尚更良いでしょう。
実のところ、願望成就力に差があるのは、「ゴール」を知ってるかイメージできるか否かだけなのです。
そもそも神は、「ゴールをイメージ」することで世界を創造したのです。
進化論のように偶然生命体が進化したのでは無く、最初から設計図があって生命が進化してきたのです。
この話の正しい証拠は、偶然では決して「目」が創造できないということです。
目は角膜、瞳孔、水晶体、毛様体、視神経、網膜という部品から出来ていますが、
これらのどれひとつが欠けても目の機能を為さない故に、
進化論的な偶然によって獲得していったものとは考えられないのです。
つまり、最初から目を作るという設計図があるから目が出来たのです。
従って、人間には誰しも同じ力があるのです。
参照:インテリジェントデザイン
後は、毎日「マイナスの感情(怒り・嫉妬・愚痴)やマイナスのイメージ(恐怖・心配)を消す生活」をすれば、
短時間でゴールに到達できるでしょう。
このメソッドで2時間で成就した人もいます。
仮に、リアルに絵に描けても成就しないのは、毎日「毒に侵されている」からである。
毎日「マイナスの感情(怒り・嫉妬・愚痴)やマイナスのイメージ(恐怖・心配)を消す生活」とは、
具体的に書くと、「明るい方面に意識を向ける」ことである。
「怒りを消すぞ。消すぞ。」と思うのは「ピンクの象を想像しないで下さい。」みたいなものであって、
「ピンクの象を想像しない最善の方法は、ブルーの空を想像すること」である。
イメージはイメージでしか消えない。
さて、断言法というメソッドがあります。
ご存じの方も多いと思いますが、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
断言法のやり方
① 具体的に成りたいイメージが視覚化できる範囲
② 「私、エイジは○○を得る。(達成する。)」
と毎日15回紙に書く(書いてる時は絵をイメージすること)
※ 実行するだけで半信半疑でも叶う。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この「断言法」というメソッドは、アメリカの漫画家でスコット・アダムスが
「断言法」によって世界的に有名な漫画家になったと自らお話ししていることから
広まったメソッドですが、実際にかなり成功率が高いので広がっているのです。
いくら有名人でもこの手の話は、実際に効果が無いと拡がりません。
断言法を行うと、不思議な偶然が重なって成就するらしいです。
経験者によると、70%位は叶うそうですが、やり方が正解ならば100%叶うと思います。
叶わない場合は、パターンがあって、
① 書いた願望を読んだら赤面してしまう(愛人を3人作るとか)
② 書いた願望が無茶すぎる(100億儲けるとかコジハルと付き合うとか)
要するに、「衝動的な願望」は叶わないと思って差し支えないでしょう。
この弊害を無くすには、願望が「祈り」であることだと思います。
つまり、神に成就を祈っても恥ずかしくない願望であることが重要なのです。
誰でも「神よ!我に愛人3人下さい!」とか「神よ!とりあえず我に100億下さい!」
とは祈れないと思うのです。
だから、断言法を行う上でもっとも大事なのは、
書く内容を「神に見られても恥ずかしくない内容」であることです。
しかも「絶対叶えたい願望」であること。
断言法のような言葉や文章系のメソッドの場合、重要なことは表現力だと思います。
同じ願望でも表現によって達成力が変わるようであります。
例えば、「愛人3人欲しい」ならば「3人の女性の世話をする」
「100億円欲しい」ならば「○をするために100億円を得る」という具合に、
衝動的や本能的な願望を、三方良しの願望に表現すると実現の力が加速されるようです。
この話は、神道の祝詞で理解できると思います。
祝詞は表現が詩的です。
「彼女に思いが届きますように!」と言わず
「山の中を林の中を駆け巡る矢のように我が熱く清い思いで彼女の心を射止めるように!」
と表現するように、願望成就には、表現力がとても大事なのです。
あと、断言法の注意点は、
達成の期日を決めないこと。
達成の手段を決めないこと。
です。
断言法は、半信半疑でOKだし、書くことが面倒になったらやめてOKでユルいメソッドですが
効果は絶大らしいです。
参照:断言法(まとめ)
参照:なぜ祈りが叶わないのか?PART2
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
この記事へのコメント
イメージングもあると効果あるんですね
やってみます
ネットで調べるとパソコンでもOKという記述を見ますが、エイジさんは手書き派ですか?
結果ですが、
効果のあるなしに関わらず、口外しない方が良いのでしょうか?
断言法初めて聞きました。
世の中には色々なメソッドがあるのですね。
ただ、それを可能にするにはマイナスイメージを消す生活が大事なんですよね。これが本当難しいです(笑)
毎日色々な事に翻弄されている自分を、もっと強くしたいものです。
ゴールの設定が重要、なんてほかの人にはいうことがあるのに、
そうか、人生もそうやって考えれば良いわけですね。
毎日行うことで、それが自分の中でも
イメージとして強化されるのでしょうね。
きっと、これを読んだ人は
ここで半分達成したようなものですね。
エイジさんのブログのおかげで(^^♪
断言法やってみます!
更に、家にある必要ない物を断捨離したら願いは強力に叶いそうですかね?(^O^)
あまりガチガチにこうせねばならぬ、と言われると逆に続かないのですが
この方法なら楽しく続けられそうです。
半信半疑でも叶う、と言うのがまた良い。
一枚の絵でイメージすると言う事は、自分目線ではなく、自分がありたい姿で居ることを第三者の目でみるイメージなんでしょうか?
さっそくやってます。
以前半年くらい続けてましたけど、どうにも状況がそのようにならなくて、ならばと、過去記事にありました"消えなければ叶わない"ということに倣って、書いた紙を全部燃やし庭に埋めました。
が…やっぱりかわらなかった↓↓
その後はやめてしまいました。状況のかわらなさに虚しくなってしまって。
それから、かれこれ2年程経つ今日この頃。幾つか書いた内の一点は、かなり紆余曲折あったんですが総合的に見れば叶いつつ…あるように思います。
前回上手くいかなかった、または時間を要した原因として幾つか思いあたります。
当時はイメージングしながらは書いてなかった。文字に気持ちは込めてたんですけどね。15回書くことに固執して、まるでやっつけ仕事のようでした(^^;
あとは心のマイナス要因が多かったのでそれも原因だったかもです。(それは今も変わらないかも。難しいですよねぇ。)
今回は、とにかく何となくでもイメージしながら書いています。で、イメージしやすいように、その場面を浮かべたときに必ず脳内で勝手に流れる曲が数曲あるので、この際使えるものは何でも使おうと、それを聞きながら書いてます。これは私のイメージングにはかなりプラスになってます。場面やそこで感じる温度、湿度、空気感、が瞬時に再生されるので。
あと、断言方とは関係ないですが、絵を描くことが好きなので浮かんだイメージは可能な限り絵に起こしてます。鉛筆で簡単なイラストを書くだけですけど。効果のほどはわかりません(^^;
とりあえず断言法続けてみます*
断言法は口外しないということです>木綿さん
日々の暮らしをポジティブに生きることが一番ですね>ごまあざらしさん
自分にあった職場というのは、自分のミッションを達成できる職場であり自分を鍛える職場でなければいけません。>miwaさん
ゴールが見える人はすでに達成してるのです>カコさん
誰でも金メダルは取れませんから、
じつは金メダルを取れてありがとうはあまり良くないのです。
このような願望は、人間的な成長の願望とセットにすべきですね>ハイキューさん
この宇宙は誰かの脳かもしれませんね>ボックンさん
断捨離やホオポノポノと組み合わせるとさらに叶うと思います。>みあさん
やってみてね。効果は絶大です>未来さん
そうです。
一枚の絵でイメージすると言う事は、
自分がありたい姿で居ることを第三者の目でみるイメージです>sanaさん
絵で描くのはかなり効果があると思いますよ
というか書いて叶わない夢があるのかなと思います。>まこさん