サイコパスのイジメの特徴
知り合いの優秀な美容部員の女性リーダーが
精神的に追い詰められて長年勤めた会社を退職することになったという話を聞いて
驚いて彼女に理由を聞いたら、
1年前に他社から引き抜いた女性部下からの執拗な非難、
中傷により精神的に参ってしまったらしい。
彼女は、部下を責めずに、自分の力の無さを反省していたが、
私は話を聞いて、部下が「サイコパス傾向」のある人物であり、
彼女はサイコパスの被害者だと判った。
私は「サイコパスは危険生物」だと思っているので、
特別に警戒すべきであると思っているが、
社会的には、まだサイコパスの存在を知らない人が多い。
なぜ危険生物か?
例えば、カマキリが人間の姿に化けて貴方の隣にいるとしたら、
貴方はカマキリを「人間」として接するでしょう。
しかし、カマキリは貴方を人間だと見ていない。
ただの獲物だと思ってる。サイコパスはカマキリ人間のようなものなのだ。
彼女の会社でも、お客様に知れるとヤバイので、
穏便に済ませたい(それがサイコパスの狙い)らしく
彼女の退社を受け入れ、部下にはお咎め無しらしい。
サイコパスの性質を持つ人物は、
悪意を持って誰かを陥れるのですが、
「あなたが悪いでしょ?」と相手の良心・誠実・責任感を逆手にとって
精神的に追い詰めていくのが常套手段であり、
罪悪感が無いのが特徴である。
なぜ罪悪感が無いかというと、
そもそも「相手を脅してやっつける」という動機で実行してるからで、
クレームなんて単なる手段だからだ。
恐喝や強盗なら「相手が悪い」と明らかに思える為、
腹は立つが、精神的に追い詰められることはない。
しかし、「お前が悪い」と追い詰められると精神が崩壊し、
健康を害するだけでなく、自殺にまで追い詰められる。
このような、いわゆる完全なサイコパス異常者は、
マーサ・スタウトによれば、アメリカでは25人に1人(約4%)
東アジアの国々ではおよそ0.1%前後存在すると説明しているが、
完全ではないいわばサイコパス傾向のあるデミ・サイコパス人物はかなり多いと思われる。
実際に精神にトラウマを持つ人のほとんどが、
デミ・サイコパス人物による被害であると言っても過言ではない。
この精神を破壊させるデミ・サイコパスのイジメには同じ特徴がある。
私のサイコパス体験を書くと、
20代の頃、ゴルフコンペで一緒に回った人(知らない人)から、
「スコアーが違う」と因縁を付けられた。私は動揺したが、
しかし、一緒に回っている他の人に迷惑をかけたくないので喧嘩せず我慢した。
後から聞くと、その人は自分が思うとおりにプレー出来ないと、
いつも一緒に回る誰かに因縁をつけ嫌なゴルフにするらしい。
今から思うと、奴はデミ・サイコパスだったわけであるが、
当時は知らなかったので非常に嫌な思い出になっている。
もう一人は、会社の別部署の先輩で、「下請け会社の営業」をめちゃめちゃイジメルのである。
そりゃもう理不尽なイジメで、相手がフラフラになってしまうまで攻撃するのだ。
営業の上司まで呼び付け部下がいかにダメ人間であるか苦情を言う始末。
ちなみに、この先輩は、左遷され退職した。
サイコパス傾向の人物が、獲物を追い詰める方法にはパターンがあり、
という方法を用いるのが一般的である。
例えば、揉め事を起こせない立場の相手を狙って、
店の店員や取引先の営業などの自分より弱い立場の人間に対し、
高圧的な攻撃を仕掛けてくるのが、サイコパスのイジメの特徴である。
そして必ず、「お前が悪い。どうしてくれる。」と攻めるのだ。
或いは「私は教育してるのだ」と偉そうに話すが、真っ赤な嘘である。
普通の神経の人は、このような卑劣な手段は自己嫌悪になるが、
サイコパスは良心の呵責なしに行なうことが出来る。
また、サイコパス傾向の人物は、「反撃されそうな人物」には手を出さない。
必ず、自分より弱い者や心優しい者を狙うのも特徴である。
このようなイジメに遭遇したら、
間違いなく「サイコパスのイジメ」と判断すべきですぐに対処すべきである。
なぜ対処が必要かというと、
サイコパスのイジメは、道義や指導で改善されないからである。
プラス発想などのメンタルに囚われず、断固とした処置を取るべきなのです。
そうでないとサイコパス被害が続くからであります。
私が今回書きたいのは、
この世の中で、危険種であるサイコパスやデミ・サイコパスが確実に存在し、
その者によって多くの者が被害に会うにも関わらず、
人道主義からサイコパス傾向の人を擁護する傾向への警鐘である。
なぜ擁護するかというと、サイコパスのことを知らない人が多いからである。
そして、デミ・サイコパスは「同情を引く行為」や「相手を選んで攻撃する」ゆえに、
被害を受けていない人には、普通の人のように思われるからである。
私が思うに、サイコパスの被害者は、
人間不信のトラウマを死ぬまで残すか
自己否定に成って鬱病になるか、或いは、逆に、
被害者がサイコパス的行動が「勇ましい」と考え真似するようになるかだ。
だからサイコパスには、絶対に負けないで欲しいし、コントロールされないで欲しい。
サイコパスの存在を知ってやられてる人に教えて欲しいと思う。
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
精神的に追い詰められて長年勤めた会社を退職することになったという話を聞いて
驚いて彼女に理由を聞いたら、
1年前に他社から引き抜いた女性部下からの執拗な非難、
中傷により精神的に参ってしまったらしい。
彼女は、部下を責めずに、自分の力の無さを反省していたが、
私は話を聞いて、部下が「サイコパス傾向」のある人物であり、
彼女はサイコパスの被害者だと判った。
私は「サイコパスは危険生物」だと思っているので、
特別に警戒すべきであると思っているが、
社会的には、まだサイコパスの存在を知らない人が多い。
なぜ危険生物か?
例えば、カマキリが人間の姿に化けて貴方の隣にいるとしたら、
貴方はカマキリを「人間」として接するでしょう。
しかし、カマキリは貴方を人間だと見ていない。
ただの獲物だと思ってる。サイコパスはカマキリ人間のようなものなのだ。
彼女の会社でも、お客様に知れるとヤバイので、
穏便に済ませたい(それがサイコパスの狙い)らしく
彼女の退社を受け入れ、部下にはお咎め無しらしい。
サイコパスの性質を持つ人物は、
悪意を持って誰かを陥れるのですが、
「あなたが悪いでしょ?」と相手の良心・誠実・責任感を逆手にとって
精神的に追い詰めていくのが常套手段であり、
罪悪感が無いのが特徴である。
なぜ罪悪感が無いかというと、
そもそも「相手を脅してやっつける」という動機で実行してるからで、
クレームなんて単なる手段だからだ。
恐喝や強盗なら「相手が悪い」と明らかに思える為、
腹は立つが、精神的に追い詰められることはない。
しかし、「お前が悪い」と追い詰められると精神が崩壊し、
健康を害するだけでなく、自殺にまで追い詰められる。
このような、いわゆる完全なサイコパス異常者は、
マーサ・スタウトによれば、アメリカでは25人に1人(約4%)
東アジアの国々ではおよそ0.1%前後存在すると説明しているが、
完全ではないいわばサイコパス傾向のあるデミ・サイコパス人物はかなり多いと思われる。
実際に精神にトラウマを持つ人のほとんどが、
デミ・サイコパス人物による被害であると言っても過言ではない。
この精神を破壊させるデミ・サイコパスのイジメには同じ特徴がある。
私のサイコパス体験を書くと、
20代の頃、ゴルフコンペで一緒に回った人(知らない人)から、
「スコアーが違う」と因縁を付けられた。私は動揺したが、
しかし、一緒に回っている他の人に迷惑をかけたくないので喧嘩せず我慢した。
後から聞くと、その人は自分が思うとおりにプレー出来ないと、
いつも一緒に回る誰かに因縁をつけ嫌なゴルフにするらしい。
今から思うと、奴はデミ・サイコパスだったわけであるが、
当時は知らなかったので非常に嫌な思い出になっている。
もう一人は、会社の別部署の先輩で、「下請け会社の営業」をめちゃめちゃイジメルのである。
そりゃもう理不尽なイジメで、相手がフラフラになってしまうまで攻撃するのだ。
営業の上司まで呼び付け部下がいかにダメ人間であるか苦情を言う始末。
ちなみに、この先輩は、左遷され退職した。
サイコパス傾向の人物が、獲物を追い詰める方法にはパターンがあり、
① 相手が逃れられない状況で相手を追い詰める。 ② 追い詰める手段が「相手の悪い所」を責めて、それを本人に認めさせ、 周りにも宣伝する。 |
という方法を用いるのが一般的である。
例えば、揉め事を起こせない立場の相手を狙って、
店の店員や取引先の営業などの自分より弱い立場の人間に対し、
高圧的な攻撃を仕掛けてくるのが、サイコパスのイジメの特徴である。
そして必ず、「お前が悪い。どうしてくれる。」と攻めるのだ。
或いは「私は教育してるのだ」と偉そうに話すが、真っ赤な嘘である。
普通の神経の人は、このような卑劣な手段は自己嫌悪になるが、
サイコパスは良心の呵責なしに行なうことが出来る。
また、サイコパス傾向の人物は、「反撃されそうな人物」には手を出さない。
必ず、自分より弱い者や心優しい者を狙うのも特徴である。
このようなイジメに遭遇したら、
間違いなく「サイコパスのイジメ」と判断すべきですぐに対処すべきである。
なぜ対処が必要かというと、
サイコパスのイジメは、道義や指導で改善されないからである。
プラス発想などのメンタルに囚われず、断固とした処置を取るべきなのです。
そうでないとサイコパス被害が続くからであります。
私が今回書きたいのは、
この世の中で、危険種であるサイコパスやデミ・サイコパスが確実に存在し、
その者によって多くの者が被害に会うにも関わらず、
人道主義からサイコパス傾向の人を擁護する傾向への警鐘である。
なぜ擁護するかというと、サイコパスのことを知らない人が多いからである。
そして、デミ・サイコパスは「同情を引く行為」や「相手を選んで攻撃する」ゆえに、
被害を受けていない人には、普通の人のように思われるからである。
私が思うに、サイコパスの被害者は、
人間不信のトラウマを死ぬまで残すか
自己否定に成って鬱病になるか、或いは、逆に、
被害者がサイコパス的行動が「勇ましい」と考え真似するようになるかだ。
だからサイコパスには、絶対に負けないで欲しいし、コントロールされないで欲しい。
サイコパスの存在を知ってやられてる人に教えて欲しいと思う。
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この記事へのコメント
確かに、サイコパスと疑うような性格の人が、一部確実にいると思います。マンガ『寄生獣』にでてくる連続殺人犯みたいな人ですよね。
『寄生獣』では、殺人犯は、自分は人間側ではなくむしろ寄生生物に近い、と自認してました。同類は嗅覚で判る、というのはありそうです。
サイコパスは果たして生まれつきか、後天的に変化してなるものなのか、教育して治るものなのか、知りたいところです。
こんにちは~。寒くなりましたね~。
サイコパス系の小説が一時期ずいぶん出ていて、理解できない、と思いましたが、今日の記事程度の人なら、そこそこいそうですよね。
「パワハラ」が実際そうなんでしょう。モンスターペアレントもそうなんでしょう。目的が「状況の改善」ではないんですよね。ポイントは「良心の呵責無しに」でしょうね。
それで「罪悪感無く」できる人なんですけどね、弱いふりをして、周囲に特定の人物を陥れるように仕向けるタイプもいますね。以前、そういう女性がいました。本人は自分がいい人と思っている、というか思いたいらしいのですね。で、何か問題が起こりそうになると、相手を徹底的に悪者にするんですよ。周囲も相談されて同情したりもしますが、、、、。つまり周囲の人をコントロールするタイプ。これもね、表面的にあまりそうは見えないけど、怖いな、と思いました。で、実際今日の記事のように、何かあった時に妙に私に問題があるかのようにしつこく言われました。。。。
ま、そういうのを避ける波動を出さないとなりませんね。
それがエイジさんの言う、波動とか、勢いとかの力かな。
これは単に根性が曲がってるでは済まされないですね、周囲巻き込み型。独特の「腹黒さ」が非常に恐ろしいところ。
人の破滅を肥やしにしつつ、破滅の姿を見て嬉々とするところ。
サイコパスや攻撃的な人はターゲットを支配しようとするので、強い気持ちで避けたほうがいいと思います。私が思いつくサイコパス傾向の人は人当たりがよくて、涙ぐんで同情を引くとか自分の発言に責任を持たない感じでした。
やはり一緒に過ごして、心が軽やかに楽しかった~と思うような感覚は大事ですね。
今回の記事は、なぜか非常に身近な人間とカブッている、誰かと考えていたら、分かった!(笑)
これって、世に言う【毒親】にもどことなく、特徴が似てませんか?
うちの家庭の場合、父親が結構、今思えば毒な気が…。毒とサイコパスは 同じ類いですか?
執拗に。
被害に遭った人でないとそれがどんなに卑劣なことなのかわからず、
サイコパスにコントロールされた周りの人間は結果的に加害者側に立った目で見ることになるので、被害者は二次被害のダメージを受けることになります。
エイジさんが書かれているように、心ある人は被害に遭いながらも自分を責める人もいます。
心ある人のあたたかい気持ちを利用し尽くし、
サイコパス本人は平然と嘘をつき、罪の意識のかけらもないどころか口を開けば責任転嫁です。
この人何かが変だな…と、すぐに距離を置ける場合はいいんです。
でもそうでない場合、一対一で向き合うことをやめ、必ず記録を残すなど、自衛をして欲しいです。
自分の利益のためならば、ICレコーダーを切り貼りしてターゲットにした人以外を信じ込ませることなど、
信じがたいことを平然としたのが、私が知っているデミ・サイコパスです。
サイコパス、怖いですね。
うちの子ども達…特に長男は優しいので、小さい頃から理不尽なイジメにあったりしてました。
優しい人は戦い方を知らないのでやられるのだと思います。
親としてどう自分の身を守れるように導けるのでしょうか?
この世の中で、イジメに会っているすべての人に向けて、
サイコパスかもしれないから、断固立ち向かうようにって言ってくれるなんて。
そうゆう人いっぱい見てきたけど、
結局はイジメに徹していたり、相手を葬り去ることに集中してるんで、
会社の利益を無視してることが多い。
アンタと揉めている暇や、アンタが作り出している揉め事は、
どれだけ、会社での仕事時間と利益を無駄にしているかを
上司に、皆の見ている前で訴える感じでやってました。
会社じゃないなら、レコーダーやビデオカメラを首からぶら下げて外出するのもいいと思います。
いつでも、この記録を元に出るとこ出たるわ!みたいに。
お客様などに迷惑がかかるとか、
取引先への信用が、会社として失われるかもと思うと
反撃は難しいと感じられるかも知れませんが、
一歩引いて冷静になると、
「お前が、何様なんじゃ!?」
って気が付くので、
冷静に、仕事効率の面から、上司に訴えるとけっこう効きます。
私は霊はいると思っているので、サイコパスのような人は狐か何かに憑依されていると思っています。うつ病、精神病も憑依か因縁だと。
エイジさんは霊の世界を信じているのか聞いてみたいです。
私の場合はサイコパスのような人は、徹底的に関わらないようにする、ことにしています。挨拶以外必要以外会話しない。目も合わせない。これを徹底的にやると奴らは私が餌食にならないと去っていきます。餌食の相手を見つけて憑依し、身や心を病ませていきます。
だからひたすら逃げ続けるのです。
私はある人物に会うと私と息子は必ず体調を崩しました。特に息子は体にきました。少し離れた場所に去年引っ越し、ある人物とは会わなくなりました。息子は病気しなくなりましたよ。
私の独特な視点ですが、私なら徹底的に逃げ続け、相手にしません。
私の考えでは成人のサイコパスは教育では治りません。>茶菓子さん
そうなんです。
サイコパス被害に遭わない波動を保つことが大事なのです。
しかし、私はサイコパスを退治するのが目的です。>カコさん
サイコパス被害者なのに自分が加害者と思わないでね!
ってことがいいたいのです。たとえ父親でも同じですね。
自分を傷つけないで>葉月さん
なるほど。やはり波動ですね>みのりさん
このコメントを参考にしてください>って今回は匿名って誰やねんっw
友達なんてもんは、年が変われば環境が変われば出来るから
現在の友達に囚われないように と子供に教育してください。
嫌われてもいいのですよ>Janeさん
まさに未都さんのいうとおりで、
人間関係の鬱病になってはいけません。
ヤワな人間関係なんて壊してもいいのです。
脅されても屈してはいけませんね>未都さん
サイコパスの中には憑依もあります。
憑依のほとんどが動物霊です。じつは怖くないです。>咲子さん
危険生物とかかわりたくないですね。第一印象が大事といいますが、私はいい
人そうだなと思う人と、なれなれしい人には気を付けるようにしています。
逆に睨まれてるような(ただの思い込みか?)雰囲気とか、気の無いような態度の人(同性で)は、意外と情の厚さを痛感しました。一概には言えないですが…
たしかにいますねぇ、サイコパスっぽい人・・・それがデミサイコパスということでしょうか…
今の職場にもいます。まさしく私が被害者( >Д<;)・・・
毎日朝昼晩確かに私が悪くて何かと怒られますが…あ、それが相手の思いのツボでしょうか?…でも確かに私が仕事ができなくて…
遭遇した場合、可能であれば退職など距離を取るほかないのでしょうか?
退職出来る状況でない場合は……無視する?…もっと怒られそう。
あと、ふと疑問があります。
もし医療従事者(医者etc.)がサイコパスだった場合、どういったことが起こり得るのでしょうか?
患者に高圧的(なんというか忘れましたが昔の医者的な…威張った感じ)?
しなくてもいい治療を患者に押し付ける?
逆に患者には非常に対応よく、やけに流行っているが従業員が少ない(苦笑)?
確率的にいるはずですよね?
もし自分が病気になった場合、そういうところに行くことも有り得そうなので見分け方等分かりましたら教えてください。
いつも記事を楽しく読ませてもらってます。
筆不精のためこれまでコメントなど書いたことがなかったのですが、今回はあまりにも自分の置かれている状況に当てはまっていたので書かずにはいられませんでした。
先生の仰るサイコパス人間ですが、実はというべきか我が社の社長がそのまんま当てはまるのです。
手口としては、多数の従業員のいる前でターゲットを怒鳴り散らし、周囲の人間を強制的に自分の意見に賛同させる。そして逃げ場のないところまで追いつめ、数カ月の後にターゲットが耐えきれず退職を願い出ると、自分は教育をしていたのだと言い切ります。こうして辞めていった(辞めさせられた)人間は数知れません。
さらに私も今まさにこの被害にあっているさなかで、心身ともにボロボロになってきています。小さな会社ですので顔をあわせないというわけにもいかず……。
世の中にはこういう人間の被害にあっている人が本当に多いように思います。どうすればこういったサイコパスから自分の身を護れるのでしょうか。本当に何かいいアドバイスありましたらよろしくお願いしたいと思います。
サイコパス初めて聞きました!
サイコパスの人はたぶん滅多に出会えないでしょうがデミサイコパスの人はかなりの確率で出会ってるかも。私自身鈍感なのかそういう人に出会うと余裕がないんだなぁ、いっぱいいっぱいなんだぁ、寂しがりなんだぁとか思ってしまってるかもです(*_*)
どういう経緯でサイコパスになるか分かりませんが明日は我が身と思って襟を正し、素朴で暖かい波動を出せるよう日々精進ですね。
知らない事を教えて下さりありがとうございます(^-^)
腹が立たなくなります>咲子さん
危険な人物の特徴は、
弱い者や反撃出来ない者に威張る強いということです。>ゆみこさん
医者や医療関係のサイコパスはたまに存在し
大きな問題を起こします。気を付けるには評判だと思います>ポン助さん
私は、相手が「外国人」特に朝鮮人や中国人だと腹が立たなくなります。
つまり、自分とは違う人種だとおもうと対処も変わってきます。
サイコパスの人間は、「カマキリ」と思うと良いです>ビビットさん
そうですね。本当は、
波動や因縁があるからサイコパスにも遭遇する訳です。
遭遇しない波動の人は遭遇しません>ノスタルジアさん
境界性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害などです。
特に通称ボーダーと言われる境界性パーソナリティ障害はサイコパスを越える邪悪な存在です、サイコパスがカマキリの様な捕食者だとするなら、ボーダーは寄生虫ってところです、サイコパスを危険な存在だと考えているならボーダーについても調べて見ることを薦めます
私が10年程前に勤めていた職場ですが、本当に怖い人がいました。今、振り返っても身震いが出ます。過去の職場で出会ったことのないような人でした。私には特別にフレンドリーに接して来てくれたんだけど、そのうちに、完全に支配されるようになりました。上司に「今日、避難訓練ですよね。」と話しただけで「私、貴女に勝手なこと話して貰いたくないの。」と激怒するのです。そのうち、仕事上で言ってないことを言ったと言い、提出した物を忘れていると言い、若い子のミスでもタッチしてない私に「貴女が年上なんだから貴女が気を付けなきゃ駄目じゃない!」と怒って来ます。怒りだすと、しつこくて、しつこくて、言い掛かりにしか聞こえず振り切って帰ると、翌日、職場に着くなり、「昨日の貴女の態度、良くないわよ。」と言って来ます。
勤めていたのは2年半だけど、辞める時は精神的限界でした。
それから10年、私は人と深く接するのが怖くなりました。完全にトラウマになりました。今、彼女がデミ・サイコバスであったと分かりホッとしました。
有難うございました。
巧みに罪悪感と劣等感を植えつるのですが、ターゲット以外の人間にはうまく立ち回るし、気づいている人も巻き込まれたくないのか見てみぬふりするかでした。
最後はとうとう職場で取り乱してしまい休職し結局退職に。
再び仕事を探せるようになるまでに本当に大変でした。
今思えば、ここまで痛めつけられる前に離れる決断をしてたらと思います。
サイコパスには、わかってもらえるかもという期待をしてはいけないのでしょう。
大人なら策も立てられるかもしれませんが、子供の場合、どう対応すべきか本当に悩まされます。
それでもダメなら転校など環境を変えることです。
放置は絶対良くないですよ>父さん
正に今、私と私の友達が受けているイジメとピッタリの内容だったので涙ながらに読ませていただきました。本当にサイコパスって怖いですね。
お許しいただけるならば、私のFacebookで引用してもいいでしょうか?60人程しかいない友達限定での投稿です。許可いただければ嬉しいです。
サイコパスの人って、イジメを受けてる人以外にはごく普通、もしくは優秀な人って認識されてる事が多いので、イジメの対象になったら、逃げるしか無いと思います。
私もボイスレコーダーに録音したり、イジメの内容を日記みたいに記録していたのですが、それを証拠に最初は味方してくれていた上司も最後はサイコパスの味方みたいになってました。とにかく弁が立つからどうにもならないですよ。逃げるが勝ちじゃないですが、立ち向かってもズタズタにされる可能性の方が高いので、再起不能になる前に逃げる方がダメージが少ないのでは無いかと思います。
したくない仕事、他の人にまわす。 嘘つき。
プライベートはいっさい あかさない。
ターゲットの前では、本性まるだし。
あっちとこっちで、話をあわす!最低男
https://twitter.com/toyo3727/status/820499287368794112
私は彼のクライアント。当初は言葉巧みに魅力的に接近してきて、すっかり彼の手中にはまった所で、一切の気遣いがなくなり態度が悪くなりました。人として何かおかしいと思って調べだしたら、サイコパスにいきあたり、それからは距離を置くようになりました。悩んだ挙げ句、時期を見計らい、クライアントである事をやめました。その後は、あからさまに他の女性に優しく、私には指導という形に見せかけた苛めや無視が続いています。
問題は、心の隙間を埋めてくれた彼の以前の言動を思い出し、私の彼への好意が断ち切れない事です。苛められてもまた優しくして欲しいと望む私がいて、重症な被害者かもしれません。早く忘れたいと思う反面、実はぎゃふんと言わせたいと思う自分もいて、心が前進が出来ずいまだ執着しているのが現実です。