天使と悪魔
だまし絵で有名なオランダの画家、 M. C. エッシャー が62歳の時の作品。
天使と悪魔の絵です。
黒を見れば、悪魔ですけど
白を見れば、天使に見える。
この絵が示唆することは、次のことだと私は解釈するのですが、
それは、私がもし天使を欲するのならば、悪魔も欲しなければならない。
「天使と一緒に悪魔も付いてくるけど、天使欲しい?」と聞かれたら、
この世界で生き抜く覚悟ならば「もちろん」と答えねばなりません。
しかし、現実は「天使」も「悪魔」も同じなのです。
一方は肯定的な方から見て、もう一方は否定的な立場から見たものです。
エネルギー的にも、「悪魔」と「天使」は、まったく同じエネルギーで、
自分を疑うとき「悪魔」になり、
自分を信頼しているときには「天使」になる。
大事なのは、「悪魔」より「天使」を選択することだ。
さて、悪いことをイメージする方が良いことをイメージするよりも成就しやすいと思いませんか?
例えば、「急いでいるから信号に捕まりたくない!」と思うと見事に信号に毎回捕まりますが
「信号が赤になったら目薬注そう!」と思うと、見事に信号に捕まらない。
「今日こそ良い出会いが欲しい」と思っていても、なーんも無かったり、
「なんだか今日は嫌な予感がする」と思って、得意先に回ると確実に散々な目に逢う場合が多いですよね。
これは予知なのか?引き寄せなのか?
私も長い間判らなかったのですが、答えは「引き寄せ」です。
悪いイメージが未来を引き寄せているのですから
イメージを変えれば、未来が替わるのです。
しかし、「プラスイメージよりもマイナスイメージのほうが引き寄せやすい」のです。
お客さんの店に行く前に「嫌な予感」がした時は、
そのまま行けば必ずヒドイ目に会います。
ちなみに予知では無く、くどいようですが引き寄せです。
嘘みたいですけど、
現実は、私が嫌な予感しなけりゃ本当に何も起こらないのです。
そんな時どうするか?
「行かない」はダメです。
人生の勝者を志すのならば、
「嫌な予感」→「イジメられそう」→「最初はイジメられても、誠実に対応したら逆転して注文もらえた」
とマイナスイメージをプラスイメージへ変換する事が重要です。
イメージを悪魔から天使に変換した状態になってから、得意先に行けば、そのとおりになるでしょう。
悪魔のままで惰性で行けば玉砕必死です。
つまり、
引き寄せで大切なことは、マイナスイメージの悪魔をラッキーな天使に変換させることです。
以前に、書いた記事ですが、
「悲しい気持ち」の時に「明るい曲」を聞くと「イライラ」するのですが
「暗い曲」を聞くと「ロマンチックな気分」になります。
つまり、悲しい波動はロマンチックな波動と似てるので変調しやすいのであります。
この変調という性質を利用して、
マイナスイメージをプラスイメージに変換することが出来るでしょう。
例えば、
「お節介、うるさい、うっとおしい」→「愛されてる」
「忙しい、辛い、時間が無い」→「充実してる」
のように変換することは重要である。
参照:波動と引き寄せ 同調
そして、最初から天使を欲しがるよりも、
どうしても悪魔しか浮かばなければ、
悪魔を天使に変質させるほうが効果抜群であるのだ。
もちろん。最初から天使がイメージ出来ればそれで良いです。
しかしながら、悪魔しか浮かばないほうが効果があると言いたいのです。
それは、「プラスイメージよりもマイナスイメージのほうが引き寄せやすい」からである。
そして、マイナスからプラスの転じたほうが効果が高いのです。
悪魔を天使に変換させるという本当の意味は、
実は、「切なる願いは必ず成就する」ということであります。
「たとえ悪魔に魂を売っても成就したい」という願いは必ず叶います。
なぜなら、
我が願いを叶えてくれるのが、例え悪魔であっても、
我にとっては天使だからです。
1945年8月15日。
終戦直後、連合国には、天皇に対し厳しい処罰を要求しようと思っていました。
敗戦から1ヵ月半の後、昭和天皇はマッカーサーを訪ねたそうです。
マッカーサーは天皇が命請いに来たと思っていました。
その時の状況をマッカーサーの手記には次のように書いてあります。
「タバコに火をつけて差し上げたとき、
私は天皇の手が震えているのに気がついた。
天皇の語った言葉は、次のようなものだった」。
「私は、国民が戦争遂行するにあたってのすべての決定と行動に対する全責任を負うものである。
従って、私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねる。
私を処罰するのは構わないが、
その代償に日本国民を処罰しないようにして欲しいという願いをお話に来た。」
マッカーサーは天皇の態度に驚愕したそうでありますが、
この時の昭和天皇の思いは、決死の覚悟ですので、
「我が願いを叶えてくれるのならば悪魔でも魂を売る。」
という切なる思いであったと思うのです。
善悪など関係無いのです。まして自分の幸福など関係ありません。
ただ、必死の願いです。
昭和天皇は回想で、
「私は歴代の天皇のように、天皇としての役割を果たしたに過ぎない」と言われています。
天皇の思いはマッカーサーの気持ちを動かし、
米国の全面的な日本復興の恵受けることが出来たのです。
つまり、「昭和天皇の命と引き換えにした切なる思いが日本の運命を変えた。」のです。
ここから先は、誰もついてこれない話です。
天使と悪魔といえば、大天使ガブリエルでありましょう。
ガブリエルは、キリスト教ではミカエル、ラファエルと共に三大天使の一人であると考えられていますが
この大天使の行動には不可思議なことが多いのです。
例えば、マリアのもとに現れてイエス・キリストの誕生を告げたのも、
メッカ郊外のヒラー山の洞窟で瞑想していたマホメットにイスラム教を広めよと告げたのも
ガブリエルである。
つまりガブリエルは、敵対するキリスト教とイスラム教両方の「メッセンジャー」なのである。
また、統一教会の文鮮明の前に顕れ、「教えを広めよ」と伝えたのもガブリエルであれば、
『ヨハネの黙示録』をヨハネに書かせたのもガブリエルである。
ジャンヌ・ダルクやアドルフ・ヒトラーに力を与えたのもガブリエルである。
恐らく、ファティマの子供達の前に現れたのもガブリエルである。
大天使ガブリエルというと、聖書の中に出てくる架空の存在であるとか、
天使が寓話的な象徴だと思われるかも知れませんが、
常識人は信じられない話だと思いますが、決して象徴ではなくて、
まして、マリアや文鮮明やマフォメットが嘘を言ってる訳ではなくて
本当に彼らの前に、青い眼をした金髪の天使が顕れ、預言をしたのです。
そして、世界の混乱には、必ずガブリエルが介在しているのであって、
この事実から、誰しも、ガブリエルは混乱を引き起こす悪魔ではないかと思うであろう。
私も未だにガブリエルが天使か悪魔かは判りません。
しかしながら、大天使ガブリエルが本当に存在することは疑っていませんし、
彼が天使と悪魔の両方の顔を持つアンビバレンスな天使であることは間違いないようです。
関連: 引き寄せの力を二倍にする方法
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
天使と悪魔の絵です。
黒を見れば、悪魔ですけど
白を見れば、天使に見える。
この絵が示唆することは、次のことだと私は解釈するのですが、
それは、私がもし天使を欲するのならば、悪魔も欲しなければならない。
「天使と一緒に悪魔も付いてくるけど、天使欲しい?」と聞かれたら、
この世界で生き抜く覚悟ならば「もちろん」と答えねばなりません。
しかし、現実は「天使」も「悪魔」も同じなのです。
一方は肯定的な方から見て、もう一方は否定的な立場から見たものです。
エネルギー的にも、「悪魔」と「天使」は、まったく同じエネルギーで、
自分を疑うとき「悪魔」になり、
自分を信頼しているときには「天使」になる。
大事なのは、「悪魔」より「天使」を選択することだ。
さて、悪いことをイメージする方が良いことをイメージするよりも成就しやすいと思いませんか?
例えば、「急いでいるから信号に捕まりたくない!」と思うと見事に信号に毎回捕まりますが
「信号が赤になったら目薬注そう!」と思うと、見事に信号に捕まらない。
「今日こそ良い出会いが欲しい」と思っていても、なーんも無かったり、
「なんだか今日は嫌な予感がする」と思って、得意先に回ると確実に散々な目に逢う場合が多いですよね。
これは予知なのか?引き寄せなのか?
私も長い間判らなかったのですが、答えは「引き寄せ」です。
悪いイメージが未来を引き寄せているのですから
イメージを変えれば、未来が替わるのです。
しかし、「プラスイメージよりもマイナスイメージのほうが引き寄せやすい」のです。
お客さんの店に行く前に「嫌な予感」がした時は、
そのまま行けば必ずヒドイ目に会います。
ちなみに予知では無く、くどいようですが引き寄せです。
嘘みたいですけど、
現実は、私が嫌な予感しなけりゃ本当に何も起こらないのです。
そんな時どうするか?
「行かない」はダメです。
人生の勝者を志すのならば、
「嫌な予感」→「イジメられそう」→「最初はイジメられても、誠実に対応したら逆転して注文もらえた」
とマイナスイメージをプラスイメージへ変換する事が重要です。
イメージを悪魔から天使に変換した状態になってから、得意先に行けば、そのとおりになるでしょう。
悪魔のままで惰性で行けば玉砕必死です。
つまり、
引き寄せで大切なことは、マイナスイメージの悪魔をラッキーな天使に変換させることです。
以前に、書いた記事ですが、
「悲しい気持ち」の時に「明るい曲」を聞くと「イライラ」するのですが
「暗い曲」を聞くと「ロマンチックな気分」になります。
つまり、悲しい波動はロマンチックな波動と似てるので変調しやすいのであります。
この変調という性質を利用して、
マイナスイメージをプラスイメージに変換することが出来るでしょう。
例えば、
「お節介、うるさい、うっとおしい」→「愛されてる」
「忙しい、辛い、時間が無い」→「充実してる」
のように変換することは重要である。
参照:波動と引き寄せ 同調
そして、最初から天使を欲しがるよりも、
どうしても悪魔しか浮かばなければ、
悪魔を天使に変質させるほうが効果抜群であるのだ。
もちろん。最初から天使がイメージ出来ればそれで良いです。
しかしながら、悪魔しか浮かばないほうが効果があると言いたいのです。
それは、「プラスイメージよりもマイナスイメージのほうが引き寄せやすい」からである。
そして、マイナスからプラスの転じたほうが効果が高いのです。
悪魔を天使に変換させるという本当の意味は、
実は、「切なる願いは必ず成就する」ということであります。
「たとえ悪魔に魂を売っても成就したい」という願いは必ず叶います。
なぜなら、
我が願いを叶えてくれるのが、例え悪魔であっても、
我にとっては天使だからです。
1945年8月15日。
終戦直後、連合国には、天皇に対し厳しい処罰を要求しようと思っていました。
敗戦から1ヵ月半の後、昭和天皇はマッカーサーを訪ねたそうです。
マッカーサーは天皇が命請いに来たと思っていました。
その時の状況をマッカーサーの手記には次のように書いてあります。
「タバコに火をつけて差し上げたとき、
私は天皇の手が震えているのに気がついた。
天皇の語った言葉は、次のようなものだった」。
「私は、国民が戦争遂行するにあたってのすべての決定と行動に対する全責任を負うものである。
従って、私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねる。
私を処罰するのは構わないが、
その代償に日本国民を処罰しないようにして欲しいという願いをお話に来た。」
マッカーサーは天皇の態度に驚愕したそうでありますが、
この時の昭和天皇の思いは、決死の覚悟ですので、
「我が願いを叶えてくれるのならば悪魔でも魂を売る。」
という切なる思いであったと思うのです。
善悪など関係無いのです。まして自分の幸福など関係ありません。
ただ、必死の願いです。
昭和天皇は回想で、
「私は歴代の天皇のように、天皇としての役割を果たしたに過ぎない」と言われています。
天皇の思いはマッカーサーの気持ちを動かし、
米国の全面的な日本復興の恵受けることが出来たのです。
つまり、「昭和天皇の命と引き換えにした切なる思いが日本の運命を変えた。」のです。
ここから先は、誰もついてこれない話です。
天使と悪魔といえば、大天使ガブリエルでありましょう。
ガブリエルは、キリスト教ではミカエル、ラファエルと共に三大天使の一人であると考えられていますが
この大天使の行動には不可思議なことが多いのです。
例えば、マリアのもとに現れてイエス・キリストの誕生を告げたのも、
メッカ郊外のヒラー山の洞窟で瞑想していたマホメットにイスラム教を広めよと告げたのも
ガブリエルである。
つまりガブリエルは、敵対するキリスト教とイスラム教両方の「メッセンジャー」なのである。
また、統一教会の文鮮明の前に顕れ、「教えを広めよ」と伝えたのもガブリエルであれば、
『ヨハネの黙示録』をヨハネに書かせたのもガブリエルである。
ジャンヌ・ダルクやアドルフ・ヒトラーに力を与えたのもガブリエルである。
恐らく、ファティマの子供達の前に現れたのもガブリエルである。
大天使ガブリエルというと、聖書の中に出てくる架空の存在であるとか、
天使が寓話的な象徴だと思われるかも知れませんが、
常識人は信じられない話だと思いますが、決して象徴ではなくて、
まして、マリアや文鮮明やマフォメットが嘘を言ってる訳ではなくて
本当に彼らの前に、青い眼をした金髪の天使が顕れ、預言をしたのです。
そして、世界の混乱には、必ずガブリエルが介在しているのであって、
この事実から、誰しも、ガブリエルは混乱を引き起こす悪魔ではないかと思うであろう。
私も未だにガブリエルが天使か悪魔かは判りません。
しかしながら、大天使ガブリエルが本当に存在することは疑っていませんし、
彼が天使と悪魔の両方の顔を持つアンビバレンスな天使であることは間違いないようです。
関連: 引き寄せの力を二倍にする方法
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エイジの部屋
mixiもやってます。
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この記事へのコメント
一方、こうなったどうしようと思い心配していた事は不思議と起こりません。
両者は微妙に違うのでしょうね。
ガブリエルは、純真無垢な天使と、恐ろしい悪魔、その両方の面を持っているから不思議な魅力があるのかな?と思いました。
エイジさん、天使ガブリエルなんじゃないかな、
って勝手に思ってます。
神にも魔にも近い存在よね。
エイジさんには百合が似合いますよ。
前にそんなエピソードがありましたよね。
ダ・ヴィンチが描いたガブリエルも百合を
持ってましたよね。
ね、そうでしょ?w
例えば大雨は時に恵みの雨となり、時に災害をもたらす、、、。
解釈者がいてこその、天使であり悪魔であるのだと思えます。
大きな転機となるようなことをもたらす存在、
それは社会に大きな影響を与えるようなことで、
だから混乱とも言えるのかも。
物事はただ起こっている、というそれだけなのかもしれませんね。
良いことは純粋の楽しめ、つらいことは成長を促すのだとしたら、
人間にとって悪いことは無いのかもしれない、、、と
なんとなく、エイジさんの記事を読んで考えました!
あと、前回の記事のシャンパンについてなのですが、凄い下戸なんですよ。。今日も買ってきて一口飲んだら気持ち悪くなってと…
それで全くお酒飲めない人がシャンパンや赤ワインの代わりに飲むと同じような効果が現れるものってあるんですか?やはり、同じ葡萄由来のジュースとかかな?
先日の葡萄酒のお話ですが、私はお酒が苦手なのでとりあえずウェルチ(ファンタではない)のグレープ味を買って高級そうなグラスも用意したらそれを朝、優雅に飲み干してから会社に行こうと思いました。嫌に思うことがあっても優雅な気持ちを忘れないようにしたいです。
つまり天使でありながら決して胸の内を見せない
ガブリエルは生命を司る大天使、この地上世界が極度に精神に傾いても、肉体に傾きすぎても生命活動は維持できなくなる。
ガブリエルは実は物質世界の生命維持のためのバランサー役なのです
自分の名前と生年月日から、自分を守護している神々を導いてもらったことがあり、その中にガブリエルがいましたので身近に感じます。
いただいたメッセージをどう活かすか、どう受け止めるかが問題であって、ガブリエル自身は善でも悪でもないかなあと思います。
今月末に伊勢神宮に天皇が参拝されて三種の神器が揃うと聞きました。私はそのことが示唆する深い意味がわからないので、エイジさんの見解をぜひ伺いたいです。
苦しい体調の時や恐怖心の変換はどのようにしていけばいいですか?
なったら絶対嫌!だとなりませんけど、
なったら嫌やなードキドキはそうなりますね。
強い気持ちが大事です>sanaeさん
ガブリエルは実はメソポタミアの神ですけどね。
百合は私に非常に関係のある花です。>ららあさん
良いも悪いも善も悪も、
エネルギーから見れば同じことで、
人間の意志の力によって結果が替わるのだと思います>カコさん
ワインやブランデーがダメならば、ファンタよりもむしろ、果物を勧めますよ。>たぷさん
もはやマイナスイメージはダメという縛りは必要ないのです。
マイナスさえも望むという強い力が必要だと判りました。>ゼロさん
ガブリエルは実のところメソポタミアの神で、
エンリルとかエンキとか言われる神々のようです。>LILITHさん
三種の神器は私は詳しいですよw
曲玉は皇居にあり、鏡は伊勢にありますが、
剣は熱田にありますので三種揃わないのではないかと思います。
しかし、天皇が曲玉を持って伊勢に参拝されるというのは素晴らしいですね。>しゃーしゃんさん
まず、体と内臓を鍛える必要があります。
特に心臓と肝臓です。
この2つの臓器が弱いと精神も弱くなります。>チェリーさん
おっしゃるとおり、ついていけません。
なので、コメントにあった三種の神器について・・。
日本は、本当に素晴らしい神話の国ですよね。
三種の神器が存在するとは、
希有なことです。
もうすぐ、鏡と曲玉とがひとところになり、
そばには剣があって
(熱田はもしかして神様にとっては、
人間の3メートルぐらいの距離でしかないのかも)
そして、125という偶然とは思えない数が
お揃いになるということです。
日本から何かが起きるのでしょうか。
そして大隈が創設した早稲田大学では、「125」という数字を特別視していますが、早稲田出身の小久保さんのstap細胞の話題も関係あるでしょう。
ケチがつきましたけどね。
確かに「125」は見届けたいシンクロです>MIRAIさん
「もしかしたら長生きすれば癌も治るかも」ですよ。
生きている限りは、治る可能性を信じて陽気で生きたいですね。>アキさん。