オリーブオイルの魔除けとしての効能
前に書いたことですが、
日本のヤクザや中国のギャングは圧倒的に心臓病か肝臓病で死ぬ人が多いです。
それは、ギャングというストレスフルな稼業の人は血管がボロボロになるからであろうが、
理由は良く判らない。だけどほとんどのヤクザは心臓か肝臓がやられる。
しかしながら、同じギャングでもイタリアのマフィアは心臓病や肝臓疾患の割合が、
ヤクザに比べて有意に低い。
嘘だと思われるのならば、マフィアの歴代のボスの死因とヤクザの死因を調べてみて欲しい。
明らかにヤクザは心臓病や肝臓病という「血の病」で死ぬ率が高いけれども、
イタリアのマフィアは心臓病では死なないようである。
これは誰も言っていないすごい発見だと自負してる訳であるが。
実際には、「マフィアの死因」など、どうでも良いことは、誰も言及していないに過ぎないのであろう。
さて、
私は、この理由を「オリーブオイルと赤ワインの摂取量の違い」によると思っている。
オリーブオイルといえば、心臓病予防に効果がある。
伝統的にオリーブ・オイルを大量に使う食習慣を持つギリシャの人々の心臓病の発生率が、
ほかの欧米諸国の約1/3と低いことから、
オリーブ・オイルが循環器系疾患のリスクを減らす可能性が注目されている訳なんですけど、
イタリア人は世界で二番目にオリーブオイルと赤ワインを飲んでる。
赤ワインも心臓病には効果抜群である。
だから、イタリア系は心臓病が少ない。
ヤクザだけでなく、実業家や医者などのストレスフルな職業の方も
是非、オリーブオイルと赤ワインを習慣として欲しい。
さて、このように素晴らしい健康食品のオリーブオイルであるが、
実はオリーブオイルの効能は、心臓病予防のみならず、
魔除けの力もある。
今回はそれを紹介しましょう。
オリーブオイルは、
イタリアやギリシアなどで嫉妬や怒り、僻み、妬みなどの悪いエネルギーを祓う魔術に使われる。
「悪いエネルギー」に当たり、そのエネルギーに同調すると
見事に運が悪くなる。
特徴としては、頭痛がしたり体調が悪くなる。
これを中国では、「邪気に当たった」と言い、
ヨーロッパ、中東、インド、南米などでは、
イービルアイ(邪眼)を浴びた
と言うそうです。
イービルアイというのは、
悪意を抱いていなくても、
ちょっとうらやましいなと思った途端に
強い邪眼を発してしまうそうである。
ようするに、邪眼とは生き霊である。
邪眼による災難と他の災難の違いは、
邪眼の災難は決して同調してはいけないということであります。
つまり、災難に遭って「こんな災難に遭うのは自分に責任があるのではないか?」
という自己反省を邪眼に対してはしてはいけないのである。
ですから、もし貴方が邪眼による災難を受けていると判ったのならば、
道徳的な方法(災難=自己反省、自己責任)では、ますます悪くなるのです。
通常、災難は自己反省の機会と捉えるのが道徳的です。
しかしながら、災難にもいろんな原因があって、
悪意や妬みや嫉妬による邪眼には、
自己反省は逆効果であることを覚えておかれると良いでしょう。
邪眼による災難を避けるには、
悪いバイブレーションを受けないことである。
邪眼は洗脳と同じで、
洗脳はまず、「解凍」という従来の価値観を崩壊させるところから始まります。
今までの生き方とか考え方に、徹底した自己反省をさせるのです。
次に、「注入」と言われる新しい価値観にすがりつかせるのです。
最後に「定着」といわれるフォローが必要です。
そして洗脳が完成する。
自己反省は「解凍」に他ならない。
それでは、自分の災難が邪眼によるものか?
あるいは己の過去の悪行により報いであるのか?
を判定するにはどうすれば良いか?
その判定の方法に、「オリーブオイル」を使用するのであります。
イタリアやギリシアの魔術の伝承では、
皿に水を入れ、そこへオリーブオイルを3滴垂らした時、
水に落としたオイルが細かく分散したり、
流れるように広がってしまったら、邪眼に当たったと思って間違いないそうだ。
オイルが丸くまとまっているなら邪眼では無いらしい。
もしも自分の災難が邪眼と判った場合には、
縫い針2本を持って、一方の針の穴に別の針を刺し貫き、
「眼に対抗して目を、その目の中へ。妬みは裂けて、その眼は吹き飛ぶ」
と言います。
そして、
針をそのまま浮いたオイルの上に落とし、
塩を3つまみ水に落とし、
ハサミを水に3回突き刺し、
更に、ハサミを、皿の真上で3回空を切る。
すると邪眼の呪いは消えるそうである。
邪眼を除けるお守りというのは、
中国では「九字」や「籠目模様」、トルコやギリシアでは、青い目の形のビーズアクセサリー、
イスラム圏の「ファティマの手」などがありますが、
オリーブオイルと水を使ったお祓いがもっとも効果があるそうだ。
読者の方々は、「邪眼」は自分とは関係ないと思われるかも知れませんが、
ブードゥーの祈祷師の話によれば、実際のところ、
トラブル発生原因が邪眼(悪いバイブレーション)である率は思ったよりも高いそうで、
原因不明で理不尽なトラブルが続く場合は、まず邪眼を疑うのが
迷信のようで、じつはもっとも論理的である。
災難の原因が邪眼だと知らないと、まんまと悪いバイブレーションに同調してしまう。
こうなると、悪意の思う壺である。悪意に洗脳されてしまうのです。
そして、ますます運が悪くなる。
しかしながら、きっぱりと拒絶すると悪意は出した相手に戻ってゆくのです。
twitterはこちら。
エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
日本のヤクザや中国のギャングは圧倒的に心臓病か肝臓病で死ぬ人が多いです。
それは、ギャングというストレスフルな稼業の人は血管がボロボロになるからであろうが、
理由は良く判らない。だけどほとんどのヤクザは心臓か肝臓がやられる。
しかしながら、同じギャングでもイタリアのマフィアは心臓病や肝臓疾患の割合が、
ヤクザに比べて有意に低い。
嘘だと思われるのならば、マフィアの歴代のボスの死因とヤクザの死因を調べてみて欲しい。
明らかにヤクザは心臓病や肝臓病という「血の病」で死ぬ率が高いけれども、
イタリアのマフィアは心臓病では死なないようである。
これは誰も言っていないすごい発見だと自負してる訳であるが。
実際には、「マフィアの死因」など、どうでも良いことは、誰も言及していないに過ぎないのであろう。
さて、
私は、この理由を「オリーブオイルと赤ワインの摂取量の違い」によると思っている。
オリーブオイルといえば、心臓病予防に効果がある。
伝統的にオリーブ・オイルを大量に使う食習慣を持つギリシャの人々の心臓病の発生率が、
ほかの欧米諸国の約1/3と低いことから、
オリーブ・オイルが循環器系疾患のリスクを減らす可能性が注目されている訳なんですけど、
イタリア人は世界で二番目にオリーブオイルと赤ワインを飲んでる。
赤ワインも心臓病には効果抜群である。
だから、イタリア系は心臓病が少ない。
ヤクザだけでなく、実業家や医者などのストレスフルな職業の方も
是非、オリーブオイルと赤ワインを習慣として欲しい。
さて、このように素晴らしい健康食品のオリーブオイルであるが、
実はオリーブオイルの効能は、心臓病予防のみならず、
魔除けの力もある。
今回はそれを紹介しましょう。
オリーブオイルは、
イタリアやギリシアなどで嫉妬や怒り、僻み、妬みなどの悪いエネルギーを祓う魔術に使われる。
「悪いエネルギー」に当たり、そのエネルギーに同調すると
見事に運が悪くなる。
特徴としては、頭痛がしたり体調が悪くなる。
これを中国では、「邪気に当たった」と言い、
ヨーロッパ、中東、インド、南米などでは、
イービルアイ(邪眼)を浴びた
と言うそうです。
イービルアイというのは、
悪意を抱いていなくても、
ちょっとうらやましいなと思った途端に
強い邪眼を発してしまうそうである。
ようするに、邪眼とは生き霊である。
邪眼による災難と他の災難の違いは、
邪眼の災難は決して同調してはいけないということであります。
つまり、災難に遭って「こんな災難に遭うのは自分に責任があるのではないか?」
という自己反省を邪眼に対してはしてはいけないのである。
ですから、もし貴方が邪眼による災難を受けていると判ったのならば、
道徳的な方法(災難=自己反省、自己責任)では、ますます悪くなるのです。
通常、災難は自己反省の機会と捉えるのが道徳的です。
しかしながら、災難にもいろんな原因があって、
悪意や妬みや嫉妬による邪眼には、
自己反省は逆効果であることを覚えておかれると良いでしょう。
邪眼による災難を避けるには、
悪いバイブレーションを受けないことである。
邪眼は洗脳と同じで、
洗脳はまず、「解凍」という従来の価値観を崩壊させるところから始まります。
今までの生き方とか考え方に、徹底した自己反省をさせるのです。
次に、「注入」と言われる新しい価値観にすがりつかせるのです。
最後に「定着」といわれるフォローが必要です。
そして洗脳が完成する。
自己反省は「解凍」に他ならない。
それでは、自分の災難が邪眼によるものか?
あるいは己の過去の悪行により報いであるのか?
を判定するにはどうすれば良いか?
その判定の方法に、「オリーブオイル」を使用するのであります。
イタリアやギリシアの魔術の伝承では、
皿に水を入れ、そこへオリーブオイルを3滴垂らした時、
水に落としたオイルが細かく分散したり、
流れるように広がってしまったら、邪眼に当たったと思って間違いないそうだ。
オイルが丸くまとまっているなら邪眼では無いらしい。
もしも自分の災難が邪眼と判った場合には、
縫い針2本を持って、一方の針の穴に別の針を刺し貫き、
「眼に対抗して目を、その目の中へ。妬みは裂けて、その眼は吹き飛ぶ」
と言います。
そして、
針をそのまま浮いたオイルの上に落とし、
塩を3つまみ水に落とし、
ハサミを水に3回突き刺し、
更に、ハサミを、皿の真上で3回空を切る。
すると邪眼の呪いは消えるそうである。
邪眼を除けるお守りというのは、
中国では「九字」や「籠目模様」、トルコやギリシアでは、青い目の形のビーズアクセサリー、
イスラム圏の「ファティマの手」などがありますが、
オリーブオイルと水を使ったお祓いがもっとも効果があるそうだ。
読者の方々は、「邪眼」は自分とは関係ないと思われるかも知れませんが、
ブードゥーの祈祷師の話によれば、実際のところ、
トラブル発生原因が邪眼(悪いバイブレーション)である率は思ったよりも高いそうで、
原因不明で理不尽なトラブルが続く場合は、まず邪眼を疑うのが
迷信のようで、じつはもっとも論理的である。
災難の原因が邪眼だと知らないと、まんまと悪いバイブレーションに同調してしまう。
こうなると、悪意の思う壺である。悪意に洗脳されてしまうのです。
そして、ますます運が悪くなる。
しかしながら、きっぱりと拒絶すると悪意は出した相手に戻ってゆくのです。
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エイジの部屋
mixiもやってます。
Eiji
Eijiで検索してください。現住所は岐阜です。
この記事へのコメント
日本語だと、生き霊ってことになりますね。
女性の恨みを買うとお腹。
頭や首の後ろが痛む時は生き霊が掛かっている
と言われます。
私は霊媒ではないので本当の所は判りません^^;
でも
空海の考案したと言われる密教占星術で占うと
生きている人の念なのか、
死んでいる人の念なのか
地霊の念なのか
あるいは神仏の祟りなのか判明します。
これが結構当る、
こんな人に恨まれてませんか? こんな土地じゃないですか?
って聞くと ご本人に心当たりがあったりする@@; コワい
そんな時、素に戻って
不思議なことってあるんだな~って 普通に思うんですよね。
やってみましたよ。水にオリーブオイル… 広がりました(-_-;)
針 浮くんですね。はさみでチョキチョキしたからもう大丈夫でしょう。 しかし 理不尽なこと言う人いますよね。翻弄されない自分が最近いますね…変わってきたかも。
かなり驚愕していますが、ありがたいです。
私自身は他人を妬まないように心がけているつもりですが、時折他人からの邪気らしきもの(?)を察知してしまうことがあります。
邪気除けに水晶やパワーストーンのブレスレットをしている人のことも見聞きしますが、自分には合わないような気がして、どうしたものかなぁと思っていたところでした。
まだ試していないんですけれど、結果がどうあれ今日も元気をいただきました。
ありがとうございます!
頭や首の後ろが痛む時は生き霊が掛かっている
なんですか?なるほど。最近お腹がw>ららあさん。
生霊というのは案外多いです。
しかしながら、それを超えていかねばなりません>おみつさん。
木綿さん。こんばんわ。
つまり、バイブレーションなんですけどね。
悪い波動に同調しないってこちが大事なようです。>木綿さん
やってみましたよ。たった今。
3滴、、、というのが難しくてもっと多かったかもしれないんですが、
広がってしまったので、処置をしました。
これで大丈夫!
トルコの邪眼のこと、NHKかどこかで見た記憶があります。
世界各国で同じように魔除けのようなことを考えるのですね。
オリーブオイルは結構使いますが、+もっと赤ワインを飲もうと思います。
赤ワインは好きだし。♡
たった今、邪眼除けのおまじないしましたよ。
オリーブオイル、3滴、、、が難しくてもっと多くなってしまったようですが、
(オイルの瓶から垂らしたのが良くなかった?)
広がってしまった。。。。
でも、これでもう大丈夫ですね。嬉しい。
何日かしたらまたやってみます。
これで、汚染も取り除けるといいなあ。
たった今、邪眼除けのおまじないしましたよ。
オリーブオイル、3滴、、、が難しくてもっと多くなってしまったようですが、
(オイルの瓶から垂らしたのが良くなかった?)
広がってしまった。。。。
でも、これでもう大丈夫ですね。嬉しい。
何日かしたらまたやってみます。
これで、汚染も取り除けるといいなあ。
なんか書き込みがされなくて、、、、と思ったら消えたので
もう一度書き込んだらなんだか3つもコメントされてしまいました。
一日にこれを入れて4つもコメを残すのは最高記録だと思います。
うふふ♡
僕は会社にもマイオリーブオイルとマイ醤油を持参してます。
赤ワインは糖質は多いので飲みませんけどねw>カコさん。