なぜ正直者が損をして憎まれっ子世に憚るのか?
「憎まれっ子世に憚る」とは 「他人から憎まれている人ほど、世間で上手にやっていける」 という意味だと書かれているが、この解釈は間違っている。
自然の摂理では多様性を維持しようとするので「少数派も必要だと抹殺されない」のであります。
自然の法則は、個の多様性を維持し、個々を野放し自由に繁栄させ、後で淘汰して全体に分配するという…
twitterはこちら。エイジの部屋 医薬品の製薬関係の仕事をしています。
当初は医療・健康BLOGを書く予定でしたが、
気づいたことを記録するメモ帖になってます。
お気軽にコメントお願いします