弱肉強食と利他の心
雑草を見ていると植物も弱肉強食で、最初は小さい草が生えていたが放置するとスギナが生えてさらに放置するとセイタカアワダチソウが占領する。
最終的に「適者生存」である。小さい虫や鳥はカラスに食べられるがカラスは鷹に食べられる。
細菌も他の細菌の増殖を抑えて生存競争を有利にする戦略をとっている。利己的な要素は遺伝子から組み込まれている。
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当初は医療・健康BLOGを書く予定でしたが、
気づいたことを記録するメモ帖になってます。
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