弱肉強食と利他の心

雑草を見ていると植物も弱肉強食で、最初は小さい草が生えていたが放置するとスギナが生えてさらに放置するとセイタカアワダチソウが占領する。 最終的に「適者生存」である。小さい虫や鳥はカラスに食べられるがカラスは鷹に食べられる。 細菌も他の細菌の増殖を抑えて生存競争を有利にする戦略をとっている。利己的な要素は遺伝子から組み込まれている。 …

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成果を出す二種類の変性意識について

いわゆる良い結果を残す場合には、必ず二つの変性意識状態が必要である。変性意識とは目覚めてはいるが、日常的な意識状態とは異なった意識状態のことである。 ひとつは、「良い結果しかイメージできない」あるいは「良い結果しかイメージできないほど準備をした」という意識です。 良い結果しかイメージできないとき、必ず良い結果しかでません。…

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シンクロニシティの正しい使い方

私たちが「期待する結果」を望んで行動を起こすとき、行動の成功か否かはシンクロニシティが関係している。 行動を起こす時、攻める時は、「良いシンクロニシティが発生している時」である。いくら運が向いていても、シンクロが発生していない時は、タイミングが違うので行動を起こすべきではないのです。 そして、「おまじない」とか「引き寄せ」の場合…

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