世俗の理不尽な受難に悲観しない幸福論

私には幸福の基準があって、高級中華店で目一杯お洒落して高級な北京ダックが美味しく食えるならば、たとえ今日上司から「お前は使えない」のような仕事の悩みとか「あんたは最低」と愛人から罵られても、或いは株価が暴落して多大な損害が発生しても、北京ダックを美味く食える限り不幸は私に追いついていないと考える。 そして、もしも北京ダックが美味しく食…

続きを読むread more

プロフィール

QRコード