エクスタシーと死
フランスの社会学者エドガール・モランは以下のように指摘している。
ホモ・サピエンスがオルガスムスのみならず、
あらゆる領域に求まる快楽は、満足の状態を越えて、死に至るまで満足出来ない。
つまり、人間は性行為においても、ギャンブルにおいても
快楽の味を知ったら最期、身体が硬直して震える状態になって、
いわゆる死ぬ寸前、破…
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当初は医療・健康BLOGを書く予定でしたが、
気づいたことを記録するメモ帖になってます。
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